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セラピストの専門知識
 
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反射区療法 エネルギーワーク 人体惑星試論 カウンセリング
       
 
 
 
 
 
 
 

 
■マッサージの起源

身体のいろいろな部分が痛かったり、不快に思ったりする時、人間は本能的に触ったり、こすったり、揉んだりするでしょう。そして無意識に行われるそういった行動は、人間の進化にまでさかのぼることができるのです。人間だけでなく、多くのほ乳類は、彼ら自身で手足をこすったり、傷をなめたりしています。ただ、私たち人間は、長い年月の中で、これらの行動を体系づけたり、記憶したりすることによって、現在のマッサージが発展してきたのです。マッサージについての記述が歴史上出現するのは、今から5000年以上前にさかのぼります。タイには中国の黄皇帝(Huang-Ti)の時代に伝えられたという歴史的な記録もあります。・・・

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■世界の伝統医学

世界各地にはそれぞれ固有の伝統医学(traditional medicine)があります。伝統医学に対する明確な定義はなされていませんが、自然科学的手法や概念に基づく医学以外の、各地の文化に根ざし、古い歴史をもつ医学と考えていいでしょう。伝統医学の歴史は数千年に及びます。それに対し西洋医学はこの100年です。つまり、西洋医学の検証はまだ進んでいないということです。さまざまな治療法が生まれては消えていくという流れの中で、それが与える影響は治療を受けた自分自身ではなく、子や孫の代になって副作用として現れるかもしれません。私たちも西洋医学全体を決して否定してはいません。細菌やウィルスなど世界的に打撃・・・

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■タイ伝統医学と東洋医学(中医学)

タイ伝統医学は、広い意味での東洋医学の範疇に入ります。「東洋医学」を考える上で「東洋」という意味を考えてみます。広辞苑で「東洋」を引いてみると「1)トルコ以東のアジア諸国の総称。特に、アジアの東部及び南部、すなわち日本・中国・インド・ミャンマー(ビルマ)・タイ・インドシナ・インドネシアなどの称。2)中国で、日本を指す称呼。」となっています。つまり、広義の東洋としては、トルコ以東のアジア諸国という範囲ということになります。「東洋」とはユーラシア大陸においてヨーロッパとロシア西部(ウラル山脈以西)以外の非常に広大な範囲となります。無論、中東地域や中央アジア諸国も含まれる・・・

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■タイ伝統医学施術法は世界のスタンダード

タイは、世界一の「マッサージ・スパ先進国」です。タイのウェルネス・スパ関連産業は急成長しており、関連事業が約9万社、6,700億バーツ(約2.8兆円以上)の市場規模に達しています。タイ古式マッサージだけが突出して有名な施術になりましたが、タイマッサージはタイ伝統医学の中のひとつの施術法であって、決して「タイマッサージ=タイ伝統医学」ではありません。タイ伝統医学の施術法には、さまざまなものがあります。ハーブボールを使ったり、木づちで叩くハンマー療法や火を使うものまでさまざまなものがあります。それらは、古代インド医学アーユルヴェーダや中医学の影響を強く受けています。エネルギーライン・・・

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■タイ伝統医学のルーツとタイ古式マッサージ

タイ伝統医学のルーツは、約2500年前にインドから仏教の伝来とともに伝わった「アーユルヴェーダ(インド伝統医学)」が根幹です。これに中国の漢方医学や太極拳、ハーブ療法などの民間療法が融合し独自に発展したものです。タイ伝統医学古代インド医学アーユルヴェーダの影響を強く受けており、自然の「風・火・水・土」の4要素(タート)のバランスで健康状態や体質を捉える考え方は、アーユルヴェーダ理論にとても似通っています。仏教との深い関わりがあるのも特徴です。タイには、仏教の伝来と共に伝わりましたが、仏教の僧侶により寺院で実践され、瞑想やヨガ修行と並行して行われました。ヨガの動きを取り入れた・・・

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■仏教と共に発展

タイではどんなに小さな村にも必ず寺院があり、黄衣をまとった僧侶をあちこちで見かけることができます。寺院は僧侶が修行する場所、祈りを捧げる場所としてだけでなく、集会所や学校の役割を果たすなど、人々の生活に密接に関わっているのがわかります。タイを旅すればきっとあちこちで熱心に祈る人々を目にすることができるでしょう。タイでは国民の90%以上が仏教を信仰している敬虔な仏教国です。少数派としてはイスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教などを信仰する人もいます。タイ国憲法では信仰の自由が保護されていますが、仏教徒でなければ国王になることはできないとされています。タイの仏教は上座部仏教・・・

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■サムンプライとは

サムンプライ(Samunphurai)とはタイ伝統医学で病気を治すために使われてきた物質のことです。その中心的存在はやはりハーブですが、サムンプライはハーブだけでなく、動物の骨や鉱物までを指す言葉で、自然療法(ナチュロパシー)としての意味をもった言葉です。サムンプライは、植物、動物、鉱物から成り立ち、ハーブサウナやハーブボールだけでなく、錠剤や煎じ薬もこれに含みます。タイ伝統医学は、太古の昔から自然療法として発展してきました。2500年前の始祖であるシヴァカコマラパ先生の時代から、手技だけでなく、自然の薬草や鉱物などを使って治療が行われてきました。現在でも、いわゆるセラピストのことを・・・

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■サムンプライ9種類の風味と香り

サムンプライの風味や香りは、以下に示す9種類に分類され、それぞれに治療効果に示されます。(香りの種類)=(効果効能)1、収斂性(しゅうれんせい)や渋味の香り=下痢や傷に対する治療効果2、甘い香り=筋肉に対する刺激効果3、吐き気をもよおさせる臭い=毒素に効果4、苦味や苦い香り=強壮剤としての効果、血液や胆汁異常に効果5、辛味=タートロムから起こる疾病に効果6、木の実の香り=腱からくる疾病に効果7、心地よい香り=心臓に刺激8、塩の香り=皮膚病に効果9、酸味や酸っぱい香り=吐き気に効果・・・

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■呪術的な側面

伝統医学には呪術的な側面もあります。呪術的な側面とは、神や精霊などの超自然的力や神秘的な力に働きかけ、種々の願望をかなえようとする行為、および信念。 まじない・魔法・魔術などを指します。いわゆるスピリチュアル的な要素も含んで発展してきました。呪術的な行為やヒーリングは、21世紀に入り科学で解明されるようになりました。それらは宗教界の特権ではなくなったのです。日本は遅れていますが、欧米ではすでにヒーリングは保険治療です。ヒーリングはもはやオカルトではなくなりました。ハーバード大学では50年前から「祈り」を科学として研究していますし、脳科学の見地からもそれらは科学で証明されるように・・・

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■タイ医学の4大要素:タート

タイ医学の考え方は、人間の身体は自然界と同じ「地・水・風・火」の4つの基本要素(タート・チャオ・ルアン)で構成されているという「タート理論」に基づいています。 これら4つの要素のバランスが取れている状態が健康であり、崩れると病気になるという考え方です。人体を構成する4つの要素と、それぞれの特徴は以下の通りです。 地 (タート・ディン / Earth)「タート・ディン」は、身体の構造や安定性を整える働きを持っています。骨、筋肉、皮膚、内臓、髪、爪などを作る働きを持っています。身体の部位を構成して丈夫にする働きが強いため、地の元素が強い人は、骨格がしっかりしていて、身体が丈夫で大きく、声も大き・・・

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■タイ伝統医学の4大元素とアーユルヴェーダの5大元素

タイ伝統医学の理論では、「全宇宙が土、水、風、火の4つの元素で成り立っている」という概念に基づいています。これを4大タート理論と言います。「タート」とは、タイ語で元素のことです。この考え方は、古代インド医学のアーユルヴェーダにも共通する理論です。アーユルヴェーダの歴史は5000年と言われていますが、アーユルヴェーダ(Ayurveda)は、ホリスティック医学を代表するものですが、アーユルヴェーダ(Ayurveda)は、サンスクリッド語で「生命の科学」(サイエンスオブライフ)の意味で、紀元前2500年頃からインドで広まった世界最古の伝承医学です。アーユルヴェーダは、中国伝統の漢方にも通じる・・・

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■タイ伝統医学における病気の原因

1、ソムットターン(タイ伝統医学における宇宙の構成要素)
2、ウトゥ・ソムットターン(季節、気候)
3、アユ・ソムットターン(年代)
4、プラテート・ソムットターン(土地)
5、ガーン・ソムットターン(時間)
6、ロークグート(生活習慣)

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■タイ伝統医学における構成要素「タート」「ソムットターン」

タイ古式マッサージは、古代インド医学であるアーユルヴェーダの影響を強く受けています。アーユルヴェーダでは、宇宙の構成要素を5つ(空・風・火・水・地)に分けているのに対し、タイ伝統医学では(土、水、風、火)の4つに分類しています。そして宇宙と人間の体はそれぞれが分離しているわけではなく、相対関係にあるという認識に立っているので、人体もまた4要素で成り立っていると考えられています。これらの4大要素をタートまたはソムットターンといいます。「土」は体の20器官を構成し、「水」は体内を流れる12の液体を作り出し、「風」は体の6つの動きを織り成し、そして「火」は体の4つの熱を生成する・・・

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■季節や気候が病気の原因となる「ウトゥ・ソムットターン」

季節が変わると、気温や湿度、風、気圧などが変化し、人間の身体はその環境へと適応しなければなりません。しかし、もしうまく適応できなければ、バランスを崩し病気になってしまいます。特に季節の変わり目にはバランスを崩しやすいものです。時季を「ルドゥー」といいますが、1年間を3分割してそれぞれのルドゥーごとの特徴があります。1、キムハ・ルドゥー(4月後半~8月前半)夏季を意味するキムハ・ルドゥーでは、ソムット・ターンが暑い気候に対応することで身体を維持しています。暑いのに慣れている身体ですが、時折雨などで寒さを感じる時があります。こういう時には、「火」(タート・ファイ)が病気の基本原因・・・

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■年齢が病気の原因となる「アユ・ソムットターン」

アユ・ソムットターンでは、人間の年齢を3つに分けて考えています。
1、パトム・ワイ(0歳~16歳)
幼年期には「水」 (タート・ナーム)が病気の基本原因となります。
2、マッチマ・ワイ(16歳~32歳)
壮年期には「火」(タート・ファイ)が病気の基本原因となります。
3、パッチム・ワイ(32歳~)
老年期には「風」 (タート・ロム)が病気の基本原因となります。

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■住む場所や風土が病気の原因となる「プラテート・ソムットターン」

人は生まれた土地の影響を受けているという考え方です。それぞれの気候に慣れ親しんだソムット・ターンがあるため、引越しなどで違った環境で生活するようになると、病気の原因となる場合があります。1、プラテート・ローン(暑い土地の意味)山岳民族など高地に生まれた人は「火」(タート・ファイ)が病気の基本原因となります。2、プラテート・ウン(温かい土地の意味)砂混じりの水のある場所に生まれた人は「水」(タート・ナーム)が病気の基本原因となります。3、プラテート・イェン(涼しい土地の意味)雨が多い湿地帯に生まれた人は「風」 (タート・ロム)が病気の基本原因となります。4、プラテート・ナーウ・・・

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■時間による起こる病気の原因となる「ガーン・ソムットターン」

1日の中の時間帯によっても生じる病気に特徴があります。これは、身体のソムット・ターンが変化しているためであると考えられています。
1、6時~10時、18時~22時に増大する「水」(タート・ナーム)鼻水が出たり、下痢をするなど
2、10時~14時、22時~2時に増大する「火」(タート・ファイ)発熱や腹痛など
3、14時~18時、2時~6時に増大する「風」(タート・ロム)めまい、倦怠感、疲労など

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■ソムットターンとサムンプライ

サムンプライは、単独で用いられることはなく、調合され使用されます。使用される薬の風味や香りは互いに相殺されることがないよう組み合わされます。その場合、以下の3つに分類されることが多くあります。
1、温かい風味や香りのサムンプライ=タート・ロム(風)の要素からくる疾病に効果
2、涼しい風味や香りのサムンプライ=タート・ファイ(火)の要素からくる疾病に効果
3、穏やかな風味や香りのサムンプライ=タート・ナーム(水)の要素からくる疾病に効果

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■ハーブボール療法

サムンプライを調合して布にくるみボール状にしたものを、ハーブボール(正式にはプラコップ)といいますが、温湿布の要領で患部に当てながら施術する療法をハーブボールマッサージ、あるいはハーブボール療法といいます。一般的にこの中に調合するサムンプライは、プライ(生姜の一種)、ウコン、こぶみかん、レモングラス、ウォーターグラス、ショウノウなどで、熱を加えることで揮発するオイルを含むものを中心に使用します。ソムットターンごとにその調合を調整することで、より効果を発揮することができるでしょう。このハーブボール療法は、タイ王国の伝統医学療法のひとつで、マッサージの後に患部の痛みをとったり・・・

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■代表的なハーブとその効能

1、みかんの皮(身体を温める作用、血行促進、リラックス効果)
2、ウコン(胆汁分泌促進作用、皮膚につやを与える、抗菌作用)
3、こぶみかんの葉(血行促進、不安ストレス緩和、不眠緩和、リラックス効果)
4、レモングラス(血行促進、風邪予防、筋肉痛緩和、殺菌作用、リラックス効果)
5、タマリンドの葉(駆風、体内ガス排出、鼻づまり)

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■ハーブボール療法の効果効能

1、皮膚に潤いを与える。
2、筋肉をほぐす。
3、凝りや痛みを緩和する。
4、血液やリンパの流れを促進する。
5、関節の動きをスムーズにする。
6、筋肉や関節の炎症による腫れを緩和する。

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■ハーブボール療法の行い方

ハーブボール療法は、専門的な知識がなくても比較的簡単に施術することができます。ハーブボールを蒸し器で蒸したら、そのまま取り出して患部に当てます。熱いうちには、軽く叩くような動作でやけどしないように注意して行います。適温になったら、強く押し付けたり、ボールを使って回したり揉むようにして施術します。

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■ハーブサウナ療法

薬用植物を蒸してその蒸気を身体に浴びる療法は、韓国のヨモギ蒸しのようにさまざまな地方でも見られます。これは皮膚から成分が吸収されること(桂皮吸収)で、肌に潤いを与えたり、蒸気を肺に吸い込むことで成分が身体に直接働きかけをしたりする伝統療法です。テントの中で行うことでその熱が血行を促進し、リンパの流れを促進することになります。ハーブサウナ療法もサムンプライの手法のひとつですが、選択するサムンプライによっても効果が異なります。全般に、身体の凝りや痛みを改善するだけでなく、風邪の症状やアレルギー、麻痺などの症状にも効果を発揮します。・・・

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タイ伝統医学のエネルギーライン

タイ伝統医学においても経絡のようなエネルギーラインが存在します。タイ医学の場合には、「経絡」と言わずに「セン」と言います。「セン」は全身に10本あります。そしてそこから枝分かれした細かいエネルギーラインのことを「ナーディ」と言い、12000本あると考えられています。この中を流れるものが「プラーナ」であり、中医学の「気」に相当します。「セン」と「経絡」を比較すると、これらのエネルギーラインは全く同じではありませんが、約70%程度は同じ位置にあります。インド発祥のヨーガにおいても、エネルギーラインが存在します。ヨーガではこれを「ナーディ」と呼んでいます。中国、インド、タイなど、・・・

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■タイ伝統医学における「10本のセン理論」

タイ古式マッサージ「ヌアボーラン」は、人体に「セン」と呼ばれるエネルギーラインが流れているという考え方の上に成り立っています。このセンは目に見えないもので、解剖学上確かめることはできません。このエネルギーラインの考え方は、インド医学(アーユルヴェータ)にも存在しており、ヌアボーランが、インドを起源とするヨガの影響を明らかに受けていることがよくわかります。 中国の経路にもこのようなエネルギーラインが存在しますが、これらは似通っていますが決して一致していません。目には見えないけれども、確実に作用する力。それこそが不可思議なエネルギーであり、それが「気」なの です。 東洋医学全般に・・・

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■「セン」と「ナーデイ」を東洋医学で検証

タイ伝統医学で身体を流れるエネルギーライン「セン」10本とそこから枝分かれする72000本の「ナーディ」についてですが、これを東洋医学に当てはめると、身体の深部を通る「経脈(けいみゃく)」と皮膚表面に近い「絡脈(らくみゃく)」に相当します。経絡は、その種類によって身体の深部を通るものと、皮膚表面(浅層)に近いところを通るものの両方が存在します。2つの層に分かれて全身を網羅しています。経絡のメインルートである「経脈」は、筋肉の間など身体の深いところ(分肉の間)を縦方向に走っています。これらは外からは見えず、内臓と直接つながってエネルギー(気血)を運んでいます。経脈から枝分かれした・・・

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■10本のセンと適応症状

タイ医学では、それぞれのセンごとにどんな症状の場合に、このライン上を施術するか、以下のように定められています。10本のセンも左右で呼び方が違い、ラインとしては左右をまとめると6本ということになります。各流派ごとの定められた基本のスタイルでは、特にこれらを分けて施術することはありませんが、 治療目的で行なう場合には、これらのセンを用途別に使い分けることになります。考え方は中国医学の経路と同じように考えられるわけです。セン・スマナ(Sen Summana)(中央)舌先~喉~胸~みぞおち・・・

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セン・スマナ(Sen Summana)

(中央)舌先~喉~胸~みぞおち
※このラインはヨーガでいうスシュムナ・ナーディーに近い

[適応症状] ぜんそく、気管支炎、胸部の痛み、吐き気、風邪、咳、喉の疾患、腹痛、躁病、心臓病、横隔膜のけいれん、上半身のマヒ、消化器系疾患、白昼夢など

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セン・イッタ(Sen Ittha)

(左側)左の鼻孔~頭頂部~首~背中1stライン~臀部 ~脚外側3rdライン~膝~脚内側1stライン~腹部~へそ左横のポイント (セン・ピンカラの反対側)
※このラインはヨーガでいうイダナーディー、中国医学の膀胱経の一部に近い

[適応症状]鼻の不快感、副鼻孔疾患、 頭痛、首こり、 背中の痛み、風邪、膝の痛み、貧乏ゆすり、泌尿器官疾患、腹痛など

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セン・ピンカラ(Sen Pingkhala)

(右側)右の鼻孔~頭頂部~首~背中1stライン~臀部 ~脚外側3rdライン~膝~脚内側1stライン~腹部~へそ右横のポイント(セン・イッタの反対側)
※このラインはヨーガでいうピンカラナーディー、中国医学の膀胱経の一部に近い

[適応症状]鼻の不快感、副鼻孔疾患、 頭痛、首こり、 背中の痛み、風邪、膝の痛み、貧乏ゆすり、泌尿器官疾患、腹痛、および肝臓疾患、胆のう疾患など

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セン・カラタリ(Sen kalayhari)

(上半身)へそ~腹部~胸部~両肩~両腕内側~手~指関節~指先
(下半身)へそ~鼠経部~両脚内側2ndライン~足~足底ポイント3~足指先

[適応症状] 消化器系疾患、消化不良、背中の痛み、背骨の痛み、腕の痛み、腕のマヒ、脚の痛み、脚のマヒ、膝の痛み、指の関節炎、胸の痛み、ヘルニア、てんかん、卒中、精神分裂症、ヒステリー、精神障害、不整脈、狭心症、リウマチ性心臓病、静脈炎、黄疸、百日咳など

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セン・サハサランシ(Sen Sahatsarangsi)

(左側)左目~喉~胸部左側~腹部左側~脚外側1stライン~足底~脚内側1stライン~鼠経部~へそ下ポイント
※このラインは中国医学の胃経の一部に近い (セン・タワリの反対側)

[適応症状] 顔面マヒ、歯痛、喉の痛み、目の充血、目の腫れ、白内障、目の機能障害、胸の痛み、胃腸病、泌尿器系疾患、発熱、脚のマヒ、脚のしびれ、膝関節痛、ヘルニアなど

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セン・タワリ(Sen Thawari)

(右側)右目~喉~胸部右側~腹部右側~脚外側1stライン~足底~脚内側1stライン~鼠経部~へそ下ポイント
※このラインは中国医学の胃経の一部に近い (セン・サハサランシの反対側)

[適応症状] 顔面マヒ、歯痛、喉の痛み、目の充血、目の腫れ、白内障、目の機能障害、胸の痛み、胃腸病、泌尿器系疾患、発熱、脚のマヒ、脚のしびれ、膝関節痛、ヘルニアおよび黄疸、虫垂炎など

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セン・ラウサン(Sen Lawusang)

(左側)左耳~喉の左側~胸部左側~乳首左側~みぞおち
※ (セン・ウランガの反対側)

[適応症状] 耳の疾患、 難聴、耳鳴り、咳、顔面マヒ、歯痛、胸の痛み、胃腸障害など

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セン・ウランガ(Sen Uragka)

(右側)右耳~喉の右側~胸部右側~乳首右側~みぞおち
※ (セン・ラウサンの反対側)

[適応症状] 耳の疾患、 難聴、耳鳴り、咳、顔面マヒ、歯痛、胸の痛み、胃腸障害、不眠症、皮膚下のかゆみなど

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セン・ナントカワット(Sen Nanthakrawat)

→セン・ピタクン (Sen Pitakun)   (男性)へそ~陰茎
→セン.キチャ  (Sen Kitcha)   (女性)へそ~子宮~膣

[適応症状] ヘルニア、頻尿、不妊症、生理不順、性的不能、早漏、尿閉、下痢、腹痛および性的衝動の安定など

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■マッサージの4つの心

仏教の教えの中で、「マッサージは4つの心で行え。」とあります。「愛」という概念を4つに分類し説いています。その4つとは、メッター(親切心、loving kindness)、カルナー(哀れみ、compassion)、ムディター(他人の身になって喜ぶ、vicarious joy)、ウペッカー(心の平静、equanimity)の4つです。タイでは、こういった奉仕の精神が仏教を通 して教えられ、こういった背景の中でタイ医学は営利主義から守られてきたのです。こういった理由から、タイマッサージは仏教の寺院の行事として、社会奉仕の一環として行われてきたものなのです。しかし、西洋医学の促進と同時に、健康面 に関する寺院の役割は、次第に不明瞭・・・

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■マントラ

マントラ(真言)というのは、幸運を引寄せる音波動です。波動の働きを知っていた古代インドの聖人たちが生み出したものです。日本にも密教として伝わり寺院で唱えられているものです。マントラを唱えると、音の波動が発生します。すべてのものは波動ですが、その音の波動は、神聖なエネルギーを放ちます。マントラを繰り返し唱え続けると、唱える者の前に神の姿としてあらわれると信じられるほど、その音は明確な力を持っています。スピリチュアル界においても、言霊と言われるように、日本語の音も波動を持っています。地球上の物質の中で一番波動を転写しやすい物質は水ですが、コップの水に「ありがとう、ありがとう」・・・

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■医学の祖シバカゴーマラバットに捧げるマントラ

Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Oh-Na-Mo,
Shi-Va-Ko,
Shi-Ra-Sa,・・・

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■マッサージを始める前に唱えるマントラ

Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Sa-Ha-Mu-Ti,
Sa-Mu-Ha-Ka-Toe,
Se-Ma-Tang,・・・

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■邪気から身を守るために唱えるマントラ

Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Na-Mo-Ta-Sa, Pa-Ka-Wat-Toe, Ar-Ra-Ha-Toe, Sam-Ma, Sam-Phud-Ta-Sa,
Phut-Tang-Pat-Cha-Ka-Mi
Than-Man-Pat-Cha-Ka-Mi
San-Khang-Pat-Cha-Ka-Mi

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TTMA公認スクール シヴァカ伝統医学学校
 
■シヴァカ伝統医学学校
[TTMAグループスクールの中で中心的な役割を果たすマザースクール]

シヴァカ伝統医学学校は、TTMAグループスクールの中で、最も中心的な役割を担っているマザースクールです。神奈川県鎌倉市にある山まるごと全部の環境では、リスが走り回る豊かな自然にあふれています。湘南の海までも徒歩圏内。観光地として名高い鎌倉では、おしゃれ散策や観光名所巡りもできます。この施設には、受講生の皆さまが無料滞在できる設備も完備しています。自炊できるキッチンや冷蔵庫、暖炉やサウナもあります。アウトドアガーデンでの瞑想もおすすめ。時には、TTMA理事長も顔を出して直接レッスンすることもあります。日本の第1人者として称されることも多い「長老」こと渡邊ソウイチロウのスキルは、プロ中のプロとして高い評価を受けています。本物のプロとして確実な成功を目指すならぜひここで直接学んでいください。

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セラピスト養成総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[セラピスト養成総合本科コース]

全くの未経験から初めて、卒業と同時にプロセラピストとして活動できるレベルまでの習得を目的に構成されたコースが、こちらのセラピスト養成総合コースです。タイ古式マッサージのセラピストとしてデビューするための最短コースがこちら。全く身体に触れたことがない未経験者を対象にカリキュラムが構成されています。まずは、手や身体の使い方から始めます。基本中の基本ですが、ここが実は最も大切。順番がわからなくても、自分が怪我しないで、相手の筋肉のコリを捉えてアプローチすることができなければ、プロとしてはやっていけません。全ての総合本科のコースは、コースに応じたTTMA発行のプロ資格が手に入るようになっていますのが、こちらはC級資格がもらえます。C級資格は、このコースで学んだマッサージセラピーが事故補償の対象になりますので、日本国内であれば、どこのサロンで仕事をしても、日本全国にフリーランスで出張しても事故補償サポートが受けられます。プロフェッショナルとしてデビューすることを想定したコースです。入学に当たって審査もありませんから、未経験の方に是非おすすめしたいコースです。

⇒スクール講座リンク
 

 
独立開業総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[独立開業総合本科コース]

フリーランスとして個人開業を検討している方におすすめのコースです。何かしらのマッサージやボディワーク経験者の方が、本格的なタイ古式マッサージをスタートされる場合にもおすすめできるコースです。卒業と同時に開業することができるカリキュラムです。タイ古式マッサージは2019年にUNESCOに無形文化遺産として登録され、世界的にもスタンダードになった施術スタイルです。基本はオイルを使わずにマットで施術を行いますが、タイ古式の圧迫とストレッチングは、さまざまな場面で応用できる汎用性の高いテクニックの集合体です。独立開業総合コースなら、平均的な一般サロンよりもレベルの高いスキルを提供することができるようになります。このコースを履修されると、「TTMAのB級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのB級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。TTMAセラピスト会員である限り、卒業後の復習参加もずーっと無料。一度習得した技術が無駄になることはありません。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方も、ぜひ、こちらのコースを受講してください。

⇒スクール講座リンク
 

 
オリエンタル自然療法総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[オリエンタル自然療法総合本科コース]

「オリエンタル自然療法総合コース」は、タイだけでなく、インドや日本にも注目して、幅広くオリエンタルな伝統古式セラピーを習得するためのコースです。タイ伝統医学は、古代インド医学である「アーユルヴェーダ」の影響を受けており、「アーユルヴェーダ」の施術法を学ぶことで、確実にスキルアップが図れるはずです。「アーユルヴェーダ」では「アビヤンガ」と呼ばれるオイルマッサージのことを「アーユルヴェーダだと誤解されている方も少なくないと思います。ですが、本来の「アビヤンガ」は、体質を読み取ったうえで、オイルを選択し、ストロークのスピードや圧を細かくコントロールしながら行うものです。施術法には、オイルを額に垂らす「シロダーラ」があったり、身体の各部位を温めて改善を促すためのテクニックもいろいろあります。アーユルヴェーダ独自のカウンセリングに基づいたさまざまな施術法は、いずれも効果を発揮しやすいものです。特に、オイルマッサージを中心に活動されてきたセラピストさんには、スムーズに習得できる内容になっています。このコースの受講に当たってタイ古式マッサージの経験は必要ありません。もちろん、未経験者でも習得できるレアな施術法を集めた内容になっています。このコースを履修されると、「TTMAのR級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのR級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。

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タイ古式療法治療家養成総合コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[タイ古式療法総合本科コース]

このコースのカリキュラムは、タイに伝わる伝統的なマッサージを総合的に理解し、上級者としてクライアントが望むものをずばり提供できるようになっています。リラクゼーションレベルでは、90分の施術ができることや120分間の施術ができることを念頭に置いていますが、やはり、一般のクライアントが求めるのは、表面的な気持ちよさだけではありません。サロンの現場では、確実にコリを除去することや、日常的な不快感を取り除いてすっきりしたいという要望が多いものです。ですから、「タイ古式療法総合本科コース」では、限りなく治療に近いテクニックまでを学んで、さまざまな要望に応えられるようにという視点でカリキュラムが構成されています。このコースを履修されると、「TTMAのA級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのA級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。

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エネルギーワーク総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[エネルギーワーク総合本科コース]
現代物理学では、素粒子の振動が物質の性質を決定するとされています。クオーツ時計は、水晶の振動数を用いて正確な時を刻んでいるわけですし、私たちがこの目で色の違いを認識しているのも、光の波長の違いでしかありません。最先端の量子物理学と太古から続くスピリチュアルエネルギーワークは、ここにアプローチする方法です。伝統的なエネルギーワークは、太古の昔から数千年の歴史を持つ療法です。エネルギーワークでは、一般的なマッサージのように圧をかけたり触れたりしませんが、エネルギーをコントロールすることができれば、自分に対してセルフヒーリングを行ったりするだけでなく、他者に対しても影響を与えて効果を発揮することができるようになります。エネルギーワークの学びは、特定の宗教とは全く異なるものですので、コツさえつかめば誰でもできるようになります。このコースを履修されると、「TTMAのH級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのH級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
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伝統医学治療総合本科コース  
シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[伝統医学治療総合本科コース]
「伝統医学治療総合本科コース」は、リラクゼーションの枠を超えて、顧客のニーズに的確に対応できるような治療家として結果を出せるセラピストになるためのコースです。さまざまな症状別のテクニックを学ぶだけでなく、東洋医学の理論を踏まえて、アクロバティックなスリースタイルの動きの中で、アプローチしていく高度なスキルが習得できます。そのスタイルは美しく、まさにアートとも呼ぶべき芸術的なものですので、コンテストへの参加を検討されている場合にもおすすめできるカリキュラムになっています。このコースを履修されると、「TTMAのAA級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのAA級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
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オールオブシヴァカ総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[オールオブシヴァカ総合本科コース]
「オールオブシヴァカ総合本科コース」は、シヴァカ伝統医学学校の全てのマッサージセラピーとTTMAが25年の歴史の中で培ってきた知識とオリジナルテクニックの全てをお伝えするコースです。TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)が推し進めてきたタイ伝統医学の普及活動におけるノウハウも合わせてお伝えしていきます。個人開業やフリーランスはもちろん、一生の役に立つスキルやノウハウを学ぶことができます。本格的に事業としてやっていきたい方には、これからの時代に向けて需要が見込まれる内容になっていますので、投資した学のの回収も早く見込めます。先見性のある方であれば、ご納得していただける内容の総合本科コースです。これだけの世界中の伝統医学療法を集めたコースは、他に類を見ないと思います。
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マッサージスキル検定 プロセラピスト資格認定 公認サロン資格認定
STAGE.1 STAGE.2 STAGE.3
SKILL CERTIFICATION THERAPIST CERTIFICATION SALON CERTIFICATION
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
TTMA総本部(神奈川県鎌倉市) 日本伝統古式療法研究所(神奈川県横須賀市) やんばる自然療法研究所(沖縄県東村)
 
■自然療法や伝統古式療法の実践による調査研究

TTMAでは、さまざまな症例に対して、伝統古式療法を実践することで、検証を重ねています。TTMA総本部(神奈川県鎌倉市)は、臨床的研究の中心的な施設として、さまざまなアプローチを行っています。鎌倉の総本部施設は、山の上にあります。周囲は森となっており、リスやタヌキが走り回る自然環境の中で、自然治癒力を向上させるアプローチとともに、伝統古式マッサージの臨床研究を行っています。人間が自然の産物であることに注目し、コンクリートのジャングルではなく、喧騒を離れた自然豊かな環境下で焚き火をしたり瞑想をしたりしながら、過ごす提案を行っています。日本伝統古式療法研究所は、神奈川県横須賀市になります。この伝統的な古民家では、日本で古くから伝承されてきた薬草を用いた療法を中心に検証を行っています。やんばる自然療法研究所は、沖縄本島北部の東村になります。温かいエリアでしか生息できない植物を栽培し、これらを用いてタイやフィリピン、インドなどに伝わる伝統的なセラピーを実践しています。四季のある日本の気候と南国の気候では、やはり大きな違いがあります。食するモノもそうですが、身体を温める素材と冷やす素材がありますので、これらを日本の環境で結果を出すためにアレンジしたり、配合を調整したりすることで、研究データをまとめています。こうした研究結果は、TTMAの資格を有する方に対して開催する無料勉強会の中でフィードバックしています。

⇒アジアに伝わる伝統古式療法による症状別対処法臨床レポート
 
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