ヒーリングは、太古の昔から数千年の歴史を持つ療法です。これらがうさんくさいものとして扱われるようになったのは、近代のたった100年のことです。ヒーリングは世界中に存在しています。世界のいたるところで似非なものが数千年も続いてきたと言えるでしょうか?また、最近では、このヒーリングが科学で証明されるようになりました。量子力学などの物理学の手法で瞑想や祈りの効果が解明されています。他者に対する遠隔ヒーリングもチャネリングもすべて意識を合わせるという基本は同じです。ヒーリングはマッサージのように圧をかけたり触れたりしませんので、コツさえつかめば誰でもできるようになります。ヒーラーとしての学びは、まず自分自身のセルフヒーリングから始まります。ヒーラーとしてやっていくには、まずは自分に向き合って浄化しないと精度が上がりません。そこで、いくつかのプログラムを用意しました。それが「スピリチュアルヒーラー総合コース」です。
伝統医学の施術法は、本来は全てエネルギーワークです。カタチだけでは意味がありませんし、結果もあまり出ません。だからこそ、一部の限られた人たちにしか伝授されなかったわけで、いい加減な気持ちでやると相手にはマイナスのエネルギーを与えてしまうことにもなります。ヒーラーとしての学びは1にも2にも自分自身の浄化です。浄化できないと、それはサングラスをかけて相手を観ていることになってしまい、きちんと見られなくなるからです。
ヒーラーとしての学びは、まず自分自身のセルフヒーリングから始まります。ヒーラーとしてやっていくには、まずは自分に向き合って浄化しないと精度が上がりません。そこで、いくつかのプログラムを用意しました。「セルフヒーリング瞑想ステイプログラム」はなるべく、1泊2日で行っていただくのが理想です。
レッスンでは、「シンギングボウルヒーリングメディテーション」、「チャクラストーンヒーリング」、「陰陽五行 14経絡 音叉サウンドヒーリング」、「クリスタル浄化ヒーリング」、「フィリピン伝統療法ヒロット・スピリチュアルワーク」を学びます。ヒーラーとして、「プラーナ体感ワーク&自分を知るワーク&波動水の実践」、「森に溶け込む瞑想&チベットバジュラ瞑想」、「サウナ&スピリチュアル榊バーニャ」、「炎のサマタ瞑想&中国古典炎の施術法」、「シンギングボウル瞑想&ペンデュラムダウジング実践ワーク」も体験してください。
ヒーラーとしての中級編では、「レイキヒーリング・ハンズオンヒーリング」を学び、他者に対してヒーリングを行うことができるようになります。内容は、瞑想と気の存在を確認するワーク、気の違いを読み取るワーク、気玉づくりと水の味を変えるワーク、背中から気を送る遠隔ヒーリングワーク、触れずにコリを軽減するワーク、キネシオロジーと気の反応を見るワークです。
上級編では、「チャネリングの基本練習」と「遠隔ヒーリングの基本練習」を学び、「実習インターンヒーラー修行体験」で経験を積んでいきます。期間中は、量子物理学に基づいたスピリチュアル講義もDVD学習でわかりやすく学べます。人神学、自然神学、宇宙神学、人間関係修復学を学んで、エネルギーを科学的に説明できるようになります。
「タントリックマッサージ」は、スピリチュアルなエネルギーのコントロール法が理解できた方だけにしかわからないような、恍惚のヒーリングマッサージです。古代から伝わるタントラの秘儀に基づくプラーナ操法によるヒーリングマッサージです。顕在意識を解き放し、生まれたまんまの本能レベルで生命としての原点に立ち返ることで、魂を開放に導く施術法です。自分自身を抑圧しているすべてのことを忘れて行うマッサージは、ありのままの自分を認めて、自分自身と他人との境界線をあいまいにすることで、魂がひとつになる感覚を実感することができます。スピリチュアルなエネルギーが分からない方は、単なるエロチックなマッサージにしかならないため、必ず、スピリチュアルなエネルギーワークを理解してから実践する必要があります。顕在意識の奥にある潜在意識に埋もれて、ココロとカラダを融合することで、生命体としての感覚を研ぎ澄まし、自分も他人も受け入れることで、視点を変えて、より健やかに生きることができるようになるメソッドです。アンチエイジングやストレス、トラウマ、メンタル疾患等に効果がある施術法です。
このコースでは推薦でヒーラーとしての証である「H級資格」が得られます。ヒーラーとしての活動に際し、TTMAがバックアップします。 |