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■代替医療

代替医療 (だいたいいりょう、alternative medicine) とは、通常医療 の代わりに用いられる医療という意味が込められた用語。代替医療は「 補完医療 」「 相補医療 」とも呼ばれます。代替医療を全て分類しきることは困難ですが、以下の4つのタイプに大まかに分類することが可能です。代替療法・代替医療とは、現代の西洋医学以外の医学や医療のことを総称した表現です。この代替医療の中には、東洋医学(中医学、アーユルヴェーダ、漢方、鍼灸、気功など)、食養生、ホメオパシー、アロマテラピー、カイロプラティック、各種マッサージ、呼吸法、太極拳、ヨガ、波動医学など、ありとあらゆる療法が含まれます。それもそのはず。現代医学は西洋医学ですが、西洋医学の歴史はこの100年です。現代でも西洋医学は検証されながら一般的に広まっていますが、抗がん剤治療が良いものと認識されてみたり、効果がないと否定されてみたりと、常に医学界の常識は変化しています。そしてその副作用は未だ検証できるほどの歴史を持ち合わせていません。これに比べて世界格国に現存する伝統医学は数千年の歴史を持っています。西洋医学以外のものを全て代替療法として捉えれば、その中に結果が出やすいものもそうでないものも存在している事実も認める必要があります。食事療法も各種セラピーも、万人にとって画一的なひとつの方法だけが有効でそれ以外のものはすべて無効であるということもあり得ません。今日では、人それぞれによって有効なものも効果的でないものも存在するという考え方が主流になっています。

世界保健機構(WHO)では、代替療法の多くを伝統医学として取り扱っています。 近年、欧米を中心とした先進国で、代替療法は再認識、再評価されていて、特にアメリカ合衆国では、医科大学における代替療法の講座の設置が議会の決定で推進されて、現在、アリゾナ大学をはじめ、ハーバード、コロンビア、スタンフォード、エール、テキサス大学など、125の医学部のうち、75医学部で代替療法の教育が行われています。 代替療法に拠出された研究費も90年以降増え続け、欧米では、気功やヒーリングなどの代替療法が保険治療に加えられるようになりました。アメリカでは国民の40%が代替療法を利用していることが確認されています。特に富裕層を中心として代替療法の支出は増え続けています。

1、伝統医学
伝統中国医学 、 気功 、 アーユルヴェーダ (インド医学)、 タイ伝統医療、ユナニ医学 (イスラム医学)等、数百年以上の長きに渡り、それぞれの国で多くの伝統医師により研究・継承されてきた歴史・伝統があって、奥深さや広がりを伴った体系を持っており、各国の国民の健康を長らく支えてきた実績のあるもの。近代以降、“西洋医学”が前面に出てくるまでは、むしろこちらが主流であったもの。

2、民間療法
国家的な広がりまではなく、小集団によるもの。歴史があるものも、最近登場したものもある。アメリカで発祥した カイロプラクティック 、 オステオパシー など。
3、栄養にまつわる療法
食餌療法の延長として、効果を期待するもの。特定の食事、食事法のこともあれば、食事成分のこともあります。食事成分の場合、完全に同一成分の錠剤を摂取しても保険制度を利用すれば 通常医療 という位置づけになります。
4、最先端治療法 西洋医学の医師によって研究され、一部では用いられた例はあったとしても、まだ大半の医師からは標準的な治療としては認知されていないもの。

このように、代替医療には、基本的に薬品投与や外科手術に頼らず、 自然治癒力 を促進させるような体系のありとあらゆる治療法が含まれます。 日本では 健康ブーム (健康志向)の高まりの中、急速にこの分野の商品・サービスが、広がりをみせていますが、多くの代替医療の有効性の検証は必ずしも進行していないのが現状です。

そんな中、TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)では、タイ古式マッサージが健康や疾病の改善に有効かどうかという点で2000年より多くの症例に基づき、検証をしてまいりました。研究成果としては、基礎代謝をあげる事による減量、発熱時の解熱、および風邪の症状の緩和などに成果をあげています。こうしたテクニックは、TTMAの公認スクールで受講生の皆さまに指導をしております。

 
 

 
■代替医療が注目される背景

代替医療が注目されてきた背景には、まず病院で主に施されている薬物療法、化学療法、物理療法が、ガンや心臓病、糖尿病等の病気に対して、有効な結果が得られないという事実があります。西洋医学は急性の病気やケガの治療には非常に強力ですが、慢性的な痛みや原因不明の体調不良(未病)、生活の質(QOL)の維持といった側面では限界を感じる患者も少なくありません。これは、現代の西洋医学が、表面に露呈している事象に対する対症療法に偏っていて、根本的な疾病の治療ができないことによって、並行して療法を求める動きが活発になったと解釈することができます。次に、健康管理はひとりひとりが自分自身で行うものという認識が広まったという事実もあります。病気になってから治療を開始するという感覚から、病気を予防しながら日常生活を送るようになったと言えるでしょう。現在、医療は、西洋医学崇拝主義から、予防を目的として自分自身に合った代替療法を模索する時代へと変化しました。そこで、私たちにとって重要になるのは、数ある代替療法の中で、何が自分に合っていて何が実際に効果があるかを見極めることでしょう。医者が病気を治すのではありません。セラピストやヒーラーが病気を治すのでもありません。療法が病気を治すのでもありません。全ては病気を治す環境作りをしてくれているのです。病気を治すのは自分自身でしかありえません。

代替療法が注目される背景には、世界規模での人口動態の変化と、それに伴う国家財政の逼迫という深刻な構造的問題があります。国連の予測によれば、世界人口は2030年までに85億人、2050年には97億人に達すると見られています。世界のヘルスケア支出は2021年時点で約9.8兆ドル(世界GDPの10.3%)に達しており、持続困難なレベルまで膨らんでいます。増大する医療費は各国の公的債務を増大させ、国家財政を強く圧迫しています。政府や保険会社は、高額な西洋医学的治療に頼り切るのではなく、より安価で予防的なアプローチとして代替療法やセルフケアの活用を模索しています。このように、代替療法は「個人の健康選択」という側面だけでなく、国家が医療システムの崩壊を防ぐための戦略的選択肢としても注目されています。

 
 

 
■代替医療としてのタイ古式マッサージ

2000年以降、米国では、急速に代替医療(Altenative Medicine)への関心が高まりました。現在では米国国民の50~60%が代替医療を利用しているといわれています。かつて異端と呼ばれていた代替医療のいくつかは、すでに安全性と効果が立証されており、西洋医学との併用も進んでいます。背景には、長期にわたる西洋医学による診断・治療が医療費の高騰を招き、一方で医薬品の副作用の問題や、西洋医療が慢性病にはあまり効かない場合もあることが考えられます。また、米国では国立補完代替医療センター(NCCAM)が中心となり、最先端の研究に取り組んでいます。米議会がん問題調査委員会で「三大療法よりも、代替医療の方が、末期がん患者を救っている」という報告も出しています。代替医療に真剣に取り組んでからアメリカは、がんの死亡者数は年々減少傾向にあります。日本ではガンの患者数が年々増加しているのとは対象的です。これだけ明確な結果が出ているのにも関わらず、日本では代替医療を行うと異端児扱いされるという残念なことになっています。世界的に見て、日本は代替医療の後進国なのです。

 
 

 
■タイでは西洋医学と併用して治療に用いられている

代替医療の中にタイ古式マッサージやタイ伝統医学におけるセラピーも含まれます。タイでは、西洋医学、中医学、タイ伝統医学を統合して病院に施設が作られ、実際に治療にも用いられているのですが、ぐいぐい圧を入れてくるちまたのマッサージ店の施術とは違って穏やかにエネルギーラインに沿って行う施術が行われています。具体的には、バンコク、チャオプラヤー川を渡ったところにある「シリラート病院 Siriraj Applied Thai Traditional Medicine」は、タイ国内最大最古の総合病院。敷地内に医療博物館が6つあり、観光客の間でも有名です。チュラロンコン王(ラーマ5世)が創設し、現タイ王室とも繋がりの深い病院です。チェンマイには、「チェンマイ大学薬学部附属代替医療センター(CCTM)」があります。タイ伝統療法、中国医学、西洋医学の3セクションから成り、患者の症状に適した治療を処方しています。

 
 

 
■日本は代替医療の後進国

日本は代替医療の後進国として世界的に名高い国ですが、代替医療は何故いかがわしく思われるのでしょうか。 医療分野でも、代替医療に真剣に取り組んでいる医師は多いです。しかし、代替医療に不信感を持っている医師はそれ以上に多いです。その理由はなぜでしょうか。ひとつは、症例が少ないという理由でしょう。アメリカではハーバード大学では60年代から研究が開始されましたし、アメリカが国を上げて本格的な調査が開始されたのは90年代からです。日本でタイ伝統のマッサージを代替医療として研究する試みを行っているのは、TTMA以外に存在していません。全体的に症例数が少ないのは、TTMAの資格を保持したA級以上の治療家の数が足りていないこともあります。ぜひとも、我こそはとお考えの方は一緒にタイ伝統医学の臨床研究を行っていきたいものです。もうひとつの理由は、国が認めていないという理由です。国が認めるほどの効果がない治療法が存在している点と、そもそも症例が少ないから国が認めていないという側面もあります。効果がないと国は認めてくれないというのは事実ですが、国が認めていないから効果がない訳ではありません。だからこそ代替医療を求める方が多くいらっしゃいます。そして、エビデンスがないという理由もあります。エビデンスとは「科学的根拠」のことを言います。代替医療は症例数が少ない上に、様がほとんどです。保険診療では治療が難しい末期がんの患者に対して治験を行なわなければならないような状態では、治療成績を出しにくいという側面もあります。こういった理由から、一部の医師からは代替医療がいかがわしく思われてしまっているのです。

 
 

 

■代替医療は高額か?

代替医療はまだ国に認められていない治療なので、保険診療ではなく、自由診療のカテゴリーに含まれます。そのため全額自己負担です。通常医療に比べて決して高額という訳ではないのですが、全額自己負担になるので高額であると感じてしまうものです。日本において代替療法の多くは、公的医療保険が適用されない「自由診療」に該当するためです。つまり、「患者個人にとっては高額になりやすく、国家(医療経済)にとっては安価になる可能性がある」という二面性があります。では、なぜ国は代替医療を認めないのか?という問いが生まれます。代替医療は、副作用がほとんどないものも多く、効果も一部の抗がん剤などに比べたら遥かに期待出来るものも存在しています。なぜ、国に認められていないのでしょうか。国に薬剤などが正式に認められるには、開発開始から10年以上は軽くかかります。そしてその費用は、数百億円かかることもざらにあります。製薬会社は時間とお金をそれだけ投資しています。つまり効果の有る無しに関わらず、大資本の会社が開発したもの以外は、国に認められるのは難しいシステムになっているのが現実です。代替医療のすばらしさが広まってしまうと、日本医師会は当然ながら面白くありません。日本人は世界的に見ても「病院好き・薬好き(受診頻度が高く、薬の消費量が多い)」という傾向があります。これは、国民皆保険制度や便利な受診体制といったインフラ面と、心理的な安心感を求める国民性が背景にあると考えられています。

 
 

 
■デトックスについて

現代人は、日常生活をしているだけで、知らず知らずのうちに、有害物質や毒素を身体に貯めこんでしまいます。現代人の食生活は、流通などの発達で豊かになりましたが、その反面、品質を保つため、農薬や保存料などなんらかの「人工合成化合物」が使用された食品が店頭に並んでいます。確かに「体に害がない」とされているものが使われているのですが、そういった農薬や保存料が使われるようになってから、まだ100年も経っていません。100年ということは、つまり、自分に何も起きなかったとしても、子供や孫の代に何かが起きる可能性が大いにあるということでもあります。

これは、東京農業大学二宮農場での某教授の話(2013年2月)です。畜産において乳牛の飼育をしていた時、農薬を使った飼料(大麦、大豆、トウモロコシなど)をエサとして与えていたら、ある日、ひどく悪臭の漂う母乳を複数の乳牛が一斉に出したことがあるそうです。特に女性にとっては、出産や母乳は最大のデトックス(毒素排出)方法です。デトックスの必要性は、今の自分のためだけでないということを繰り返していました。

かつて世界に冠たる長寿の島として知られた沖縄は、今、長寿崩壊の危機にさらされています。全国に比べて、特に若い世代で循環器系疾患が増加している理由は、全国に先駆けた食の欧米化によるものだと専門家は伝えています。アメリカ軍占領下の1960年ごろ、肉の加工品などが海外から大量にもたらされたことにより、野菜や芋類中心だった食生活は、肉類の多い食事へと大きく様変わりしました。その結果、現在では、沖縄県の成人男性の2人に1人が、肥満です。「脂肪の摂取」→「肥満」→「循環器疾患の増加(動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病・・・)」というサイクルに歯止めをかけなければ、短命化がますます進むことになります。(2013年3月・NHKクローズアップ現代)

国立がん研究センターがん対策情報センターによる、2010年から2012年の75歳未満年齢調整死亡率では、最も男性の大腸がん死亡者が多いのは沖縄県で、人口10万人あたり19.07人である。これは、大腸がんの危険因子と言われるアルコール消費量と深く関係していると言われています。ちなみに、喫煙率とは相関していないこともわかっています。

「最近の遺体は傷みづらい」という話を聞いたことがありますか?昔と比べて、お棺の中に入れるドライアイスの量が少なくて済むのだそうです。 日本人が1日に摂取している合成添加物は平均約11g。1年間に換算すると約4kgという驚くべき摂取量の添加物が、この「傷みづらい遺体」の原因とも言われています。

缶詰や紙パックなどの内側には 金属の腐食や防水目的でプラスチック樹脂加工がしてあることはご存じですか?その樹脂からBPAという環境ホルモンが出ているという報告書もあります。ペットボトルの素材から発ガン性物質の可能性が高いとされている DEHP(フタル酸ジエチルヘキシル)というのが溶け出してくるので、 危険というデータもあります。フロリダ大学食品農業科学研究所(UF/IFAS)の研究チームは、それぞれ気温3度・25度・70度の環境にペットボトル飲料を置き、ビスフェノールAとアンチモンという化学物質のレベルをチェックしました。すると、ペットボトルが置かれている温度が高い状態にあった場合、人体への有害物質が高レベルに放出されることを確認したそうです。これらの有害物質は、ホルモン異常をきたし、肺や心臓、胃腸疾患、さらに妊娠初期には胎児異常の原因にもなりかねないとのことなので、注意が必要です。

健康に良さそうなペットボトル茶ですが、これにも、香料と着色料、甘さを出す味の素や、グルタミン酸ナトリウム、ビタミンCの食品添加物が含まれていることがほとんどです。ビタミンCといっても天然由来ではなく、石油を原料とした化学物質です。一般的なペットボトル茶が毒々しいほどに不自然な緑色を保ち続けているのは、着色料を加えた上に酸化防止用に化学物質のビタミンCが添加されているためです。炭酸飲料でもないのに蓋を開けるとプシュと音が出るのは、さらに窒素を充填して酸化を防いでいるから。ペットボトル茶が、いつまでも色が変らないことに怪しいと認識すべきなのです。

家庭用せっけんも例外ではありません。雑貨工業品品質表示規程では全成分を表示する義務はありません。市販のアロマオイルも同様です。薬事法の縛りを免れるために雑貨として販売しています。堂々と「添加物は含みません」と表示しているにもかかわらず、実際は相当量の添加物が混入してあるというのはよく耳にする話です。人間もどの動物も桂皮(皮膚)から成分を吸収しますので、身体に良いと思ってマッサージを受けても、実際には逆効果である場合も少なくありません。

現在、使用が認められている合成添加物は431品目。因果関係ははっきりしていませんが、使用量や頻度、その時期などから考えても、近年ひどいアレルギーが増えてきたことと何らかの関係があるのではないかと私たちは考えています。添加物を加えて作られた加工食品は、流通業者にとっては「腐らない」ので、都合がよい訳ですが、「腐らない」ということは微生物が生きられない環境だということ。これは消費者にとってもいいことなのか、もう一度考えてみる必要がありそうです。

気にし出したら、現代人は何も食べるものがなくなってしまうほど、生活全体が添加物に覆われています。食品以外にも排気ガスや化粧品などにも有害物質は含まれています。確かに、人を死に至らせる食中毒などの自然毒のほうが添加物よりも怖い存在です。そういった意味では、添加物は恩恵に値するありがたい存在でした。ただ、明らかに昔とは違う体調の悪化や疾病が現代人を悩ませている事実も否めません。現代人は、普通に日常生活をしているだけで、知らず知らずのうちに、有害物質や毒素を身体に貯めこんでしまっていることも事実です。

デトックスは体の中をキレイに掃除するための大切な機能であり、人間や動物にもともと備わっている能力です。それらは、便75%、尿20%、汗3%、爪1%、毛髪1%の割合で排出される仕組みになっています。ただ、腸内環境が悪化していれば、デトックスができないばかりか、どんなにサプリを飲んでも栄養は吸収されません。

免疫力の70%は腸で生成されていると言われています。その腸内環境を大きく左右している腸内細菌が、保存料などの合成添加物を嫌うこともわかってきました。東京医科歯科大学名誉教授の藤田紘一郎先生は「食品添加物を含む食品を頻繁に食べている人の糞便は、決まって少なく、貧弱です。人の糞便の半分は、腸内細菌やその死骸です。ウンチが小さいということは腸内細菌の数が少なく、働きも悪いことを表しているのです。」と言っています。 腸内環境の判断基準にもなる「便の量」が昔の人に比べて減っている背景には、腸内細菌が嫌う合成添加物の存在があります。もしもあなたの身体が危険な状態だとしたら、あなたの身体はすでにさまざまなサインを発信してくれているはずです。あなたには、以下のような症状に当てはまるものがありませんか?

□ 手足がむくみやすい
□ 風邪をよく引く
□ 冷え性である
□ 喜怒哀楽が激しい
□ 気分がすっきりしない
□ 口臭や体臭を指摘された
□ シワやシミができた
□ 肌荒れ・乾燥しやすい
□ 抜け毛が多くなった
□ 便秘が続いている
□ 急に太った

 
 

 
■ファイトケミカル

ファイトケミカル(フィトケミカル)とは、野菜や果物などの植物が持つ化学成分。植物性食品には、ビタミンやミネラルなどの栄養素、食物繊維などが含まれていますが、「色」「香り」「苦味」といった今まで栄養素とは考えられていなかった成分のことをファイトケミカルといいます。ファイトケミカル”とは、野菜、果物、豆類、芋類、海藻、お茶やハーブなど、植物性食品の色素や香り、アクなどの成分から発見された化学物質です。もともとは植物が紫外線の害や虫などから自らを守るために作り出した物質です。

ファイトケミカルは、ギリシャ語で「植物」を表す「ファイト=Phyto」と英語の「ケミカル=Chemical(化学)」を組み合わせた造語です。食物の5大栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルですが、近年、食物繊維が第6の栄養素として注目を集めましたね。そして、今まで食物繊維同様、栄養素と考えられていなかった「色」「香り」「苦味」等の植物性食品の成分のフィトケミカルが第7の栄養素として取り上げられるようになりました。

ファイトケミカルが最も注目されている理由は、強力な抗酸化作用、がん抑制作用、免疫増強作用をもっていること。生活習慣病、がん、脳血管障害、心疾患は「食生活が原因」になることが多いと言われます。しかし、「食生活の改善」によりこれらの病気を予防し、自然治癒力を高めて病気を治すことも可能なのです。

抗酸化作用は、若返り、アンチエイジング効果が得られる成分。ファイトケミカルは、肌の保湿を促し、紫外線が皮下に届かないようにしている角質層の細胞のまわりにある脂質セラミドの不足を解消し、再生してくれます。つまり、肌の内側からうるおいをキープし、肌を若返らせてくれる物質です。

ファイトケミカルス(フィトケミカル)は、植物の色や香りアクの成分を形成している成分で、約10000種類もありますが、その中でも代表的なものは5種類ほどです。

・ポリフェノール
代表的なのには、赤ワインに含まれるポリフェノールですが、緑茶やウーロン茶のカテキンや大豆のイソフラボン、ウコンの色素クルクミン、ブドウやブルーベリーの色素アントシアニン、ゴマなどのセサミン等があります。

・カロチノイド
緑黄色野菜や海草の色素成分であるカロテノイドは、β-カロテンやα-カロテンが知られています。にんじんの色素カロテンやトマト、柿などの色素リコピン、トウモロコシなどの色素ルテイン等があります。

・イオウ化合物
ニンニクや玉ねぎの香り成分のアホエンやアリシン、キャベツやカリフラワー、わさび、だいこんなどのイソチオシアナート等があります。

・テルペン類
テルペン類はおもにローズマリーなどのハーブなどの香り成分、レモンやカボスなどの柑橘類、イチョウ葉などに含まれます。

・グルカン類
グルカンは、アガリクス、舞茸、なめこなどのキノコ類やパン酵母や黒酵母などの酵母に含まれています。

具体的に種類で分類すると、以下のようになります。

<抗酸化作用を持つもの>
赤ワイン、紫イモ、赤しそ、クランベリー、緑茶、トマト、スイカ、タマネギ、ニンニク

<発がん物質を抑制するもの>
ブロッコリー、キャベツ、白菜、わさび、からし、マスタード、ニンニク、ネギ、大豆、スイカ、トマト、キノコ類

<免疫力を高めるもの>
キャベツ、ニンニク、ネギ類、クランベリー、松樹皮、キノコ類、バナナ、人参、海草類、白菜

<ファイトケミカルが多く含まれる果物>
キウイ、バナナ、グレープフルーツ、マンゴー、葡萄、オレンジ、パパイヤ、パイナップル、りんご、メロン、イチジク、スイカ、梨、桃

 
 

 
■自然治癒力を高める方法

自分で行うセルフケアのポイントは2つ。
「身体を温めること」と「血流を良くする」ことです。
この2つを日々実践すれば、確実に体調は良くなります。

1、身体を温める
とにかく身体を温めることです。風呂やサウナに入ることは身体を直接的に温めてくれます。それ以外にも下記のような方法で温めることが可能です。

1、冷たいものを飲んだり食べたりしない。
2、身体を温める食材をとる。
3、エアコンは最小限にする。
4、首を温める。
5、40℃以下のお湯に10分~30分浸かる。
6、湯たんぽで身体を温める。
7、腹巻をする。
8、筋肉をつける。

2、血液の流れを良くする
血流を良くする方法は、不調の原因になっているドロドロ血液や血管のトラブルを改善するのにとても有効な方法です。マッサージを受けるのが最も効果的ですが、自分自身でも、手や指、ふくらはぎや足をもむことで身体全体が温まってくるのを実感することができます。タイ伝統医学では、太ももをいた気持ちいい程度に刺激してあげることで、自律神経の働きが活発になることがわかっています。全身を撫でたり擦ったりすることも効果的です。リンパの流れを促すことは、直接的に免疫力をアップさせることにつながります。

 
 

 
■植物の力を利用する

自律神経は心の影響をもろに受けます。自律神経は、内分泌系、代謝系、免疫系にも影響を与えるわけですから、とても重要なポイントです。一度心が病んでくると、どんどんストレスが増えて悪循環に陥りやすい点も大きなポイントですから、落ち込んだ気持ちを早めにフォローするために、植物の力を借りるのは効果的な方法と言えるでしょう。

アロマテラピーは、ハーブを利用した自然療法です。日本ではアロマテラピーというと美容のためのものという印象が強いかもしれませんが、フランスやベルギーでは医療行為として認められているメディカルアロマセラピーもあります。これは、病気の治療や介護の分野で用いられています。アロマテラピーは、植物から抽出した天然のエッセンシャルオイル(精油)の香りや作用を利用して、心と身体のトラブルを回復する療法です。アロマの芳香療法では、香りの分子が鼻の嗅覚神経を経由して脳へと伝わり、精神的にも生理的にも作用します。自律神経系や内分泌系、免疫系に効果が立証されています。アロマの手技療法では、皮膚への塗布やマッサージによって、成分が皮膚から直接体内に吸収され、毛細血管へと浸透して、全身の血行を促す効果が期待できます。

アロマの服用療法もヨーロッパでは行われていますが、日本で販売されているアロマは、大半が薬事法の検査を受けておらず、雑貨として販売されていることがほとんどです。アロマオイルは日本では100円ショップで売られていますが、医療用アロマは同じサイズでも数万円を超えるくらいの価格で雑貨レベルのアロマとは全く異なるものです。一口にアロマオイルと言っても中身はピンキリです。市販のものには大量の添加物が含まれていますので、これを服用することは体調を悪化させます。絶対に服用しないでください。

 
 

 
■心をケアする

心を平静に保つことは、自然治癒力を高めるには最も大切なことです。東洋医学では、身体のしくみや病気の成り立ちを考えるときに「氣・血・水(津液)」の3つの要素を元にしますが、心は氣に値するとても重要な要素です。

1、心の声を聞いてあげる
座禅をしたり、瞑想をしたりして、自分自身に向き合うことは、自分の心と対話することです。自分の心が平静でないときには、自分で自分の心の声を聞いてあげることで、心は平静に保つことができます。

2、何かに夢中になる
大人になると「~しなければならない。」「~しかできない」といろいろなことを諦めたり、自分に制限をつけてしまうことがどんどん増えてきます。ちょっとした瞬間だけでも悩み事を忘れることができれば、悪循環にはまらずに冷静になることができます。

3、考えるのを一時やめてみる
頭で考えて答えが出るものではないことは誰もが知っているのに、ずーっと考えてしまうのは、情報化社会でいろんな価値観が氾濫しすぎているからなのかもしれません。考えずに身体で感じることのほうが自然なことです。人間には、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感があります。この五感を大切にすることはとても大切です。

4、好きな音楽をきく
好きな音楽を聴くとテンションが上がったりリラックスしたりします。聴覚の情報は心の状態を左右するものです。

5、悩み事を誰かに聞いてもらう
友人でもカウンセラーでもいいので、誰かに悩み事を聞いてもらうことで気持ちに整理がついて心が穏やかになるものです。

6、気持ちいいと思えることをやる
朝日を浴びてみたり、潮風に吹かれてみたり、星を眺めてみたり・・・とにかく気持ちいいと思えることをやってみましょう。考えるより、感じることが大切です。

7、気持ちいいと思えるリラクゼーションを受ける
マッサージやヒーリングなど、気持ちいいと思える体験をすることで、リラックス気分を味わってください。これだけできっと心のケアができます。

 
 

 
■ルーシーダットンとは

ルーシーダットンは、タイの山奥で修行していた仙人が考案した体操法のこと。同じ姿勢で座り続けた修行者たちが、身体の凝りや痛みを自分で治すためのストレッチが、長い年月をかけて体系付けられたもの。「タイ式ヨガ」とも言うべきこのルーシーダットンは、ゆったりとした動きの中で手軽にできるセルフケア体操で、基礎代謝をあげて肥満を予防し、自分自身で歪みを矯正し、バランスを整えていくことが可能です。身体だけでなく、心も同時に鍛えることのできる健康法は、その名もタイ語で仙人体操。呼吸のタイミングがヨガとは逆であることが特徴です。タイ古式マッサージもルーシーダットンも同じタイ王国に伝わる伝統療法。ルーシーダットンは、自分自身の凝りや歪みに気付き、自ら身体を伸ばして矯正していくのが特徴です。一部のタイ古式マッサージサロンでは、セラピストの健康管理のために開店前に行っているところもあるようです。鏡に向かって左右のバランスを見てみましょう。肩の位置や骨盤の位置。顔の歪みや口角の位置。首の左右の可動域、腕の長さや脚の長さ。本来は同じだったはずのものが、しぐさや癖、筋肉量、ぶつけてかばったりしてるうちに歪みが出てくるのです。気になる方にはルーシーダットンぜひおススメです。

 
 

 
■ルーシーダットンの5大効果

ルーシーダットンにはさまざまな動きがあって身体に直接働きかけるだけでなく、呼吸法を伴うのでリラックス効果も抜群。心身ともに効果的なひとり体操。

1、むくみをとって肌つやをよくするリンパマッサージ効果
(美顔・小顔・脚のむくみ解消)

2、代謝を上げて脂肪を燃やすダイエット効果
(二の腕ほっそり・下半身すっきり・ウエストくびれ・ヒップアップ効果)

3、筋肉をほぐして身体の歪みを矯正効果
(肩こり解消・腰痛解消・疲れ目解消・骨盤矯正)

4、ゆっくりとした呼吸でリラックス効果
(頭すっきり)

5、酸素を取り入れてアンチエイジング効果
(バストアップ・便秘解消・冷え性解消)

 
 

 
■冷えると血液がドロドロになって免疫力も下がる

「冷え」というのは、東洋医学に特有の考え方です。西洋医学の考え方にないせいか、あまり多くの人が「冷え」を気にしていません。でも、実際には、この「冷え」こそが、身体のさまざまな不調の根本原因になっていることも少なくないのです。昭和32年の日本人の平均体温は36.9度でした。しかし、現在は36度以下の人が増えています。体温が下がった理由は、エアコンや冷蔵庫の普及によって常に身体を冷やす環境に身を置くようになったことがあるかもしれません。

血液は温度によって粘土が変わります。血液の温度が下がるとドロドロになり、血液の温度が上がるとサラサラになります。そのため、低体温になると血液の流れは滞ります。体内では血液が絶えず循環していますが、赤血球は酸素を運び、白血球は免疫を担当します。血小板は損傷を修復し、血しょうは栄養と老廃物、熱を運びます。低体温で血液が滞れば、全身の細胞に酸素やブドウ糖、アミノ酸が運ばれなくなります。細胞に送られなければ、細胞は新陳代謝を行うことができなくなります。必要なものをつくれないばかりか、余分なものも壊せなくなります。血小板が運ばれなければ、血管が傷ついてもなかなか修復ができません。血しょうがいらなくなった老廃物をうまく運び出すことができなければ、血管に老廃物がたまって余計に血液が流れにくくなります。白血球が必要なときにその場所に到達できなければ、身体全体の免疫機能が低下します。このように冷えが原因で血液が滞れば、この悪循環がさらに続いていきます。

血液の循環が悪くなると、細胞が活発に働くなります。熱生産率も低下して、体温が下がると、酵素も生産できなくなります。遺伝子の修復酵素が働かなくなれば、異常タンパク質が増加し、ガンが発症したり増殖したりすることになります。人間の身体はおよそ60兆個の細胞の寄せ集めです。骨も筋肉も臓器も何もかもがひとつの細胞からできあがっています。ひとつひとつの細胞を元気にすることができれば、おのずと全身が健康な状態へと向かっていくのです。

 
 

 
■冷えの原因はストレス

ストレスを受けると心が乱れます。心が乱れると、交感神経が活発になり、自律神経の免疫システムが機能しなくなります。自律神経は、内臓、ホルモン、免疫の機能をつかさどっている神経ですが、生命維持に欠かすことのできない大切な機能です。走れば心臓がバクバクしたり、食事をとれば、胃腸が勝手に動いたりするのも自律神経の働きで、脳でものを考えなくても、自動で身体をコントロールしてくれているわけです。この機能が失調すれば、身体のあらゆる部分に不調が生じてくるわけです。ストレスによりダメージを受けた自律神経と冷えによる低体温が長期に渡ることで、大方の病気が発症します。ガンをはじめとして、うつ病、不妊症、などの患者さんはほぼ例外なく冷えの症状もあります。そういった方たちのお腹に手を当ててみるとヒンヤリしているものです。

 
 

 
■自然治癒力を低下させている原因を知る

病気になってしまった人には、必ず原因があります。ガンに限らず、すべての病気や体調不良には、生活習慣の乱れ、考え方、生き方などの心の在り方が原因となっている場合が多くあります。「心」というと、うさんくさいとか、非科学的だから信用できないとお考えの方も多くいらっしゃると思います。しかし、「心」と「身体」はつながっています。例えば、「怒り」の感情でいっぱいになったとき、身体では、血管が収縮し、血液はドロドロになります。血液がきちんと栄養や酸素を届けてくれないので、内臓の機能は一気に低下します。このように、「心」がきっかけで身体が乱れるのです。同じように身体が病んでくると、不安や恐怖で「心」も乱れます。このように「心」の在り方が身体に大きく影響します。スティーブジョブスが座禅を組んでガンと闘ったのも、彼が「心」の在り方を自問自答していたと言えます。

 
 

 
■西洋医学だけでは、ガンの増殖を止められない

西洋医学で行っている治療法は、目視で確認できるくらいの大きながん細胞は切り取って除去し、目に見えないガン細胞は術後に攻撃して殺すという手法です。ただし、放射線も抗がん剤も、ガン細胞だけでなく、正常な細胞も一緒に殺してしまっています。つまり、免疫力の備わっている人の場合、新しい正常な細胞が出来ていきますから、最終的にガンは退治できますが、免疫力が衰えている人の場合は、どんどん弱っていくだけです。西洋医学治療が間違っているのではありません。そういった治療を行いながらも、自己治癒力を向上させておく必要があるのです。病気は医者が治してくれるものだと思っていませんか?医者には病気は治せません。医者は決して魔法使いではありません。医者は病気を治すための身体環境を整えてくれているに過ぎません。病気は自分自身で治すものです。健康であり続けたいのなら、自分で自然治癒力を高める必要があるのです。

 
 

 
■西洋医学では、数値しか見ていない。

西洋医学では、患者自身ではなく、患者のデータを見ています。西洋医学では、過去のデータに基づいた正常値の範囲が決まっていて、検査の値がその範囲内であれば正常と判断され、範囲を超えていれば病名がつけられて治療が開始します。だから、患者がどんなに体調不良を訴えても、「検査の数値に異常がないので大丈夫でしょう。」と診察が終了します。東洋医学ではこれを未病と言い、病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態を指し示す言葉ですが、病気のサインかもしれない重要な段階であると捉えています。東洋医学では、どんな人にも当てはまるような「正常値」という考え方はそもそもありません。身体はすべてつながっているので、ある部分だけに問題が生じるわけはないからです。たとえば肝臓が悪いからといって、いくら肝臓を保護しても、肝臓に入ってくる血液が汚ければ肝臓は良くなりません。その汚い血液は腎臓や心臓をはじめ全身の細胞に巡っているのです。

 
 

 
■アメリカでガンが減っている理由

1980年代になって欧米では代替医療が見直されるようになりました。アメリカでは1990年以降、ガンの死亡率が減少しています。一方日本では、ガン患者は増え続けています。男女とも、がんの死亡数は増加し続けています。 2013年のガンによる死亡者数は、1985年の約2倍で、国立がんセンターの予想では、2015年には日本国内のガン患者は89万人に達すると言われています。しかし、日本ではガン患者に対して未だ代替医療を推進するような動きは全くありません。旧態依然として、ガン治療においては、放射線治療と抗がん剤治療の2つの方法で治療が続けられています。

 
 

 
■人間には自然治癒力が備わっている

人間の身体には、免疫機能が備わっています。環境の変化に対応して、体温、血圧、水分のバランスなど、体内の内部環境は一定に保たれているように、体内に何か異常が起きると、それを修復するような反応が起きています。人間の身体はおよそ60兆個の細胞で出来上がっていますが、常に細胞は生まれ変わり、3カ月のサイクルですべて新しい細胞に生まれ変わっています。あらゆる病気は細胞の生まれ変わりが上手くいっていないと考えることができるわけです。ガン細胞は健康な人でも発生していると言われていますが、自然治癒力(修復システム)があるから、これを退治してくれているわけです。この修復システムがきちんと働かないから、がん細胞は増殖をするのです。ガンが高齢者に多くみられるのは、高齢になると一般的に免疫力が落ちてくるからです。40代や50代でも不摂生を続けていると免疫力が落ちます。すべての病気は、もともと人間に備わっている「自分で治す力」が何らかの原因によって阻害されたから生じたということです。

 
 

 
■薬膳とは

薬膳(やくぜん)とは、中医学(中国伝統医学)の理論に基づき、季節、体質、体調に合わせて食材と生薬を組み合わせた料理のこと。特別で高価な食材を使わず、身近な食材で「薬食同源(食事で病気を予防・治療する)」を実践し、心身のバランスを整え健康や美容を維持する「日々の養生」を目的としています。薬膳では、食材を「温熱性・平性・寒涼性」の3種(熱・温・平・涼・寒の【五性】)に分類しています。平性のものを中心に、寒い季節や体が冷えている時は"温熱性の食材をやや多く"、逆に熱い季節や体がほてっている時は"寒涼性の食材をやや多く"採るようにすれば、健康に良いと考えられています。

 
 

 
■マッサージとセラピーの違い

マッサージは疲労回復・癒し・ストレス緩和を目的とする手技療法であり、セラピーは心身のバランス調整と手技療法を通じて包括的な癒しを提供するものです。 マッサージは、身体の不調(肩こり、腰痛、麻痺など)を医学的な視点から「治療」し、元の健康な状態に戻すことを目指します。これに対して、セラピーは、ストレス解消や気分転換、筋肉の緊張緩和が主目的です。アロマセラピーや森林セラピーなど、心理的・感覚的なアプローチを含む広い概念として使われます。日本においては、国家資格のマッサージとの区別をするために、リラクゼーション目的の行為全般を示しているのが実情です。頑固な痛みやコリを治すための手技療法をマッサージ。癒しやデトックスなどの明確な治療目的でないものをセラピーと表現するのが適しています。

 
 

 
■セラピーとトリートメントの違い

セラピーとトリートメントの違いは、目的とアプローチにあります。セラピーは「心や身体の不調を改善する『療法』」であり、包括的な治癒を目指すのに対し、トリートメントは「特定の部位や状態に対する『手当て・施術』」であり、表面的なケアや改善を指すことが多いです。英語で表現する場合、「セラピー(Therapy)」も「トリートメント(Treatment)」も、治療としての意味を含んでいますが、日本においては、法的な規制があるため、国家資格のマッサージとの区別をするために、これらの表現は、いずれもリラクゼーション目的の行為全般を示しているのが実情です。

 
 

 
■ヒーリングとセラピーの違い

セラピーとヒーリング、どちらも「治療」という意味があります。セラピーは心理学や身体的アプローチに基づき心身の不調を治療・改善する「療法」であり、ヒーリングは主に目に見えないエネルギーや癒やしの手法を用いて心身の安らぎや回復を目指す「癒やし」です。セラピーはエビデンス(根拠)重視の傾向があり、ヒーリングは精神的な調和に焦点を当てますが、どちらもリラクゼーションや健康サポートの目的で重なる部分が多いです。セラピーとは、セラピストが何らかの技術を用いて、クライアントの状態に変化をもたらす行為です。身体を動かし、五感に作用し、心身に働きかけることで、自己治癒力を促すものです。セラピーは医療行為ではありませんが、代替療法として利用されています。セラピーは施術者が患者と協力し合って治療をしていきます。セラピーの場合は自分自身で癒すことはできません。これに対し、ヒーリングとは、宇宙のエネルギーと人間のエネルギーを共鳴させることで、心と身体の健康を回復させることです。 ざっと言うと、ヒーリングは、エネルギー的に癒すことを指します。ヒーリングはヒーラーによって一方的に行われる治療だと言えます。ヒーリングは「セルフヒーリング」と言って、自分で自分自身を癒すことが可能です。

 
 

 
■エネルギーワークとヒーリングの違い

エネルギーワークとヒーリングは重なる部分が多い概念ですが、主な違いは「目的の広さ」と「手法の焦点」にあります。ヒーリングは「癒やしや回復」を主な目的とするのに対し、エネルギーワークは「エネルギーの操作(調整・強化・浄化など)」そのものを指し、癒やし以外の成長や能力向上も含まれます。エネルギーワークとヒーリングの大きな違いは、目的とアプローチにあります。エネルギーワークは生命力(気・プラーナ)の「循環・調整・強化」など手段そのものを広く指すのに対し、ヒーリングは「癒しや治癒(心身のバランス調和)」という結果を重視する手法です。エネルギーワークは、エネルギーの浄化、チャクラの調整、スピリチュアルな成長、潜在能力の開花を行います。具体的には、チャクラのクレンジング、パワーストーンを用いたエネルギー強化、気功、特定の呼吸法などです。これに対し、ヒーリングは、施術者がクライアントに寄り添い、高次のエネルギーを伝えることで、低い波動を上げたり、心身のバランスを整えたりする、レイキヒーリング、瞑想、音楽療法、アロマ、森林浴などを示します。

 
 

 
■代替医療としてのタイ古式療法

今後日本におけるタイ古式マッサージの未来は、さらに2極化が進むと考えています。ひとつは、「安かろう!悪かろう!」のいい加減なマッサージがタイ古式マッサージとして、リラクゼーション業界を中心として定着してしまう方向に進むでしょう。今のリラクゼーション業界は、コリほぐし系ボディケアが主流です。そんな中、お客様からのタイ古式マッサージを求める声が多く挙がっていて多くのチェーン店でもタイ古式マッサージを取り入れてビジネスをしようという流れが加速してからは、タイ古式マッサージはとても一般的なものになりました。しかし、同時にこれは安易なタイ風マッサージを助長させることになりました。

もう一つは、代替医療としてのタイ古式マッサージ。補完医療としての治療的な側面を持ったタイ古式マッサージが徐々に広まりだしていることです。特に、睾丸マッサージジャップカサイの勢いは突出しています。25年間に渡る私たちTTMAの臨床経験においては、数々の西洋医学で効果が上がらなかった疾病の改善に効果が見られました。国が指定する難病の症状が緩和して医師が驚いたという例は少なくありません。タイ古式マッサージを用いながら、自然治癒力を向上させることで、喜びの声をたくさんいただきました。代替医療には、セラピーだけでなく、ヒーリングや氣功などのエネルギーワークを含んでいますが、欧米では、こういったものも保険適応の対象にすでになっています。日本はかなり世界に遅れをとっているようです。経済の低迷が長期に渡れば、単なるリラクゼーションのニーズは低下し、治療効果のあるタイ古式マッサージは光を保つことになるでしょう。なにはともあれ、タイ伝統医学を筆頭にアジアに伝わる伝承施術法はとても素晴らしいものです。

 
 

 
■日本のタイマッサージについての評価

タイマッサージは、一般的にも広く認知されるようになりました。知名度がアップし、西暦2000年頃のように「タイマッサージ=風俗」という認識はかなり少なくなってきました。一般のお客様からタイマッサージはやっていないのか?という問い合わせも増大し、大手のボディケアのチェーン店もタイ古式マッサージをメニューに加えるようになりました。マーケットは拡大し、タイマッサージはポピュラーな施術法として受け入れられるようになりました。今では、世界的に最もポピュラーな施術法として有名になりました。しかし、マーケットが拡大すると、粗悪な商品も増えるというのは世の常です。現在、名ばかりのいいかげんなタイマッサージも世にあふれています。リラクゼーション業界には、さまざまな協会や団体も存在しています。そうした協会や団体が認定したサロンでもタイマッサージというメニューを取り扱っています。正直申し上げて、ひどいタイマッサージが世の中にあふれているのも事実です。日本にある在日タイ人マッサージセラピストの団体は、「日本のタイマッサージはレベルが低い」として問題視しています。これは決して感情的なやっかみではなく、あちらこちらのタイマッサージスクールやサロンで体験した事実に基づいての意見です。唯一納得したのはTTMAだけだと言っています。TTMAを道場破りのように訪問して、マッサージスキルのセッション(直接対決)を行ったうえでの意見です。

 
 

 
■一般的になった60分のタイマッサージ

20年前には60分間のタイ古式マッサージなど存在していなかったのをご存知でしょうか?20年前のタイでは、「120分以上でなければタイ古式マッサージではない」という認識が一般的なものでした。しかし、2020年の今日、世界中で60分間のタイ古式マッサージなるものが存在しています。日本でも、タイでも、欧米でも60分コースのタイマッサージメニューが出回っています。脈と呼吸の速度は決まっています。コリがほぐれて、身体が緩んでからストレッチングを行わなければ、それは危険な行為になってしまい、効果も半減します。何より受け手も満足しないでしょう。ですから、120分以上でなければタイ古式マッサージとは言えなかったのですが、今日ではそういった認識がなくなってしまいました。これも時代の変化です。

 
 

 
■技術水準の低下

日本においてもタイにおいても技術水準の低下が進んでいます。タイ本国においても達人と呼ばれた先生たちの多くは他界し、世代交代が進んでいます。この施術法に人生を懸けた達人はめっきり少なくなりました。タイにおいても日本においても安価なスクールが乱立し、内容の薄い形だけを教えるスクールばかりが目立つようになってきました。タイマッサージは伝統医学であり、代替療法であり、結果を導ける施術法です。それは人類の英知であり、後世に引き継ぐべき伝統文化でもあるはずです。単なる商売ネタとして扱われている今日の経済優先の社会構造の犠牲になってほしくありません。

 
 

 
■風俗産業の隠れ蓑

日本において、「タイマッサージが風俗である」という認識はゼロではありません。今なお偏見や誤解が存在しています。それはエロい制服を着せてタイマッサージを業として営んでいる店が存在していたり、ぬき屋なのに、タイマッサージを隠れ蓑(かくれみの)にして営業を行っている店が存在しているからです。また、20年以上前の発展途上だったタイでセラピストがポケットマネーを増やすために勝手にぬきオプションをつける行為が頻繁にあったのもひとつの理由です。ですから、50代以上の中高年男性の中には、タイマッサージはぬきであると認識されている場合もあります。しかし、その一方で、多くの女性誌では、ビューティーや美容などのカテゴリーで数多く紹介されていることもあって、タイマッサージに対するイメージは、それとは全くかけ離れたものになっています。また、ヨガブームの影響で、タイマッサージが二人ヨガであるという認識も広がり、健康に良いというイメージも定番になりました。ヨギーたちの間では、自分自身で伸ばせない部位もタイマッサージでは伸ばせるとしてヨガインストラクターもこぞって学ぶようになってきました。2025年現在では、抜き系メンズエステでジャップカサイが隠れ蓑になっています。

 
 

 
■タイ古式施術法を装う風俗店の取締り

2007年以降からは、警察署がタイマッサージ店として風俗営業をしている店舗の取り締まりを開始しています。TTMAでは、警察署から依頼を受けて、タイ古式マッサージの説明文書を行政に提出しました。TTMAの発行している認定証の意味合いを踏まえて、警察ではその文書を元に、それに逸脱した営業を行う風俗店を2007年~2008年にかけて一斉に取り締まり、実際にタイマッサージをうたう多くの風俗店が摘発されました。タイ伝統医学のひとつであるジャップカサイ(睾丸マッサージ)についてもメンズエステ店の取り締まりを強化しています。一部スクールでは、ヨクトーン(子宮卵巣マッサージ)では、指を挿入するもの(本来はしません)として指導をするスクールも現れており、警察署も意識しています。TTMAは、こうした伝統医学施術法について詳細説明を行っていますが、アンダーグラウンドでこうしたスクールが存在していることもあり、TTMAの認定証の有無によって警察は風俗行為であるかどうかの判断を行う場合も増えてきました。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
TTMA公認スクール シヴァカ伝統医学学校
 
■シヴァカ伝統医学学校
[TTMAグループスクールの中で中心的な役割を果たすマザースクール]

シヴァカ伝統医学学校は、TTMAグループスクールの中で、最も中心的な役割を担っているマザースクールです。神奈川県鎌倉市にある山まるごと全部の環境では、リスが走り回る豊かな自然にあふれています。湘南の海までも徒歩圏内。観光地として名高い鎌倉では、おしゃれ散策や観光名所巡りもできます。この施設には、受講生の皆さまが無料滞在できる設備も完備しています。自炊できるキッチンや冷蔵庫、暖炉やサウナもあります。アウトドアガーデンでの瞑想もおすすめ。時には、TTMA理事長も顔を出して直接レッスンすることもあります。日本の第1人者として称されることも多い「長老」こと渡邊ソウイチロウのスキルは、プロ中のプロとして高い評価を受けています。本物のプロとして確実な成功を目指すならぜひここで直接学んでいください。

⇒スクールHPへリンク
 

 
セラピスト養成総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[セラピスト養成総合本科コース]

全くの未経験から初めて、卒業と同時にプロセラピストとして活動できるレベルまでの習得を目的に構成されたコースが、こちらのセラピスト養成総合コースです。タイ古式マッサージのセラピストとしてデビューするための最短コースがこちら。全く身体に触れたことがない未経験者を対象にカリキュラムが構成されています。まずは、手や身体の使い方から始めます。基本中の基本ですが、ここが実は最も大切。順番がわからなくても、自分が怪我しないで、相手の筋肉のコリを捉えてアプローチすることができなければ、プロとしてはやっていけません。全ての総合本科のコースは、コースに応じたTTMA発行のプロ資格が手に入るようになっていますのが、こちらはC級資格がもらえます。C級資格は、このコースで学んだマッサージセラピーが事故補償の対象になりますので、日本国内であれば、どこのサロンで仕事をしても、日本全国にフリーランスで出張しても事故補償サポートが受けられます。プロフェッショナルとしてデビューすることを想定したコースです。入学に当たって審査もありませんから、未経験の方に是非おすすめしたいコースです。

⇒スクール講座リンク
 

 
独立開業総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[独立開業総合本科コース]

フリーランスとして個人開業を検討している方におすすめのコースです。何かしらのマッサージやボディワーク経験者の方が、本格的なタイ古式マッサージをスタートされる場合にもおすすめできるコースです。卒業と同時に開業することができるカリキュラムです。タイ古式マッサージは2019年にUNESCOに無形文化遺産として登録され、世界的にもスタンダードになった施術スタイルです。基本はオイルを使わずにマットで施術を行いますが、タイ古式の圧迫とストレッチングは、さまざまな場面で応用できる汎用性の高いテクニックの集合体です。独立開業総合コースなら、平均的な一般サロンよりもレベルの高いスキルを提供することができるようになります。このコースを履修されると、「TTMAのB級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのB級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。TTMAセラピスト会員である限り、卒業後の復習参加もずーっと無料。一度習得した技術が無駄になることはありません。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方も、ぜひ、こちらのコースを受講してください。

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オリエンタル自然療法総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[オリエンタル自然療法総合本科コース]

「オリエンタル自然療法総合コース」は、タイだけでなく、インドや日本にも注目して、幅広くオリエンタルな伝統古式セラピーを習得するためのコースです。タイ伝統医学は、古代インド医学である「アーユルヴェーダ」の影響を受けており、「アーユルヴェーダ」の施術法を学ぶことで、確実にスキルアップが図れるはずです。「アーユルヴェーダ」では「アビヤンガ」と呼ばれるオイルマッサージのことを「アーユルヴェーダだと誤解されている方も少なくないと思います。ですが、本来の「アビヤンガ」は、体質を読み取ったうえで、オイルを選択し、ストロークのスピードや圧を細かくコントロールしながら行うものです。施術法には、オイルを額に垂らす「シロダーラ」があったり、身体の各部位を温めて改善を促すためのテクニックもいろいろあります。アーユルヴェーダ独自のカウンセリングに基づいたさまざまな施術法は、いずれも効果を発揮しやすいものです。特に、オイルマッサージを中心に活動されてきたセラピストさんには、スムーズに習得できる内容になっています。このコースの受講に当たってタイ古式マッサージの経験は必要ありません。もちろん、未経験者でも習得できるレアな施術法を集めた内容になっています。このコースを履修されると、「TTMAのR級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのR級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。

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タイ古式療法治療家養成総合コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[タイ古式療法総合本科コース]

このコースのカリキュラムは、タイに伝わる伝統的なマッサージを総合的に理解し、上級者としてクライアントが望むものをずばり提供できるようになっています。リラクゼーションレベルでは、90分の施術ができることや120分間の施術ができることを念頭に置いていますが、やはり、一般のクライアントが求めるのは、表面的な気持ちよさだけではありません。サロンの現場では、確実にコリを除去することや、日常的な不快感を取り除いてすっきりしたいという要望が多いものです。ですから、「タイ古式療法総合本科コース」では、限りなく治療に近いテクニックまでを学んで、さまざまな要望に応えられるようにという視点でカリキュラムが構成されています。このコースを履修されると、「TTMAのA級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのA級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。

⇒スクール講座リンク
 

 
エネルギーワーク総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[エネルギーワーク総合本科コース]
現代物理学では、素粒子の振動が物質の性質を決定するとされています。クオーツ時計は、水晶の振動数を用いて正確な時を刻んでいるわけですし、私たちがこの目で色の違いを認識しているのも、光の波長の違いでしかありません。最先端の量子物理学と太古から続くスピリチュアルエネルギーワークは、ここにアプローチする方法です。伝統的なエネルギーワークは、太古の昔から数千年の歴史を持つ療法です。エネルギーワークでは、一般的なマッサージのように圧をかけたり触れたりしませんが、エネルギーをコントロールすることができれば、自分に対してセルフヒーリングを行ったりするだけでなく、他者に対しても影響を与えて効果を発揮することができるようになります。エネルギーワークの学びは、特定の宗教とは全く異なるものですので、コツさえつかめば誰でもできるようになります。このコースを履修されると、「TTMAのH級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのH級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
⇒スクール講座リンク
 

 
伝統医学治療総合本科コース  
シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[伝統医学治療総合本科コース]
「伝統医学治療総合本科コース」は、リラクゼーションの枠を超えて、顧客のニーズに的確に対応できるような治療家として結果を出せるセラピストになるためのコースです。さまざまな症状別のテクニックを学ぶだけでなく、東洋医学の理論を踏まえて、アクロバティックなスリースタイルの動きの中で、アプローチしていく高度なスキルが習得できます。そのスタイルは美しく、まさにアートとも呼ぶべき芸術的なものですので、コンテストへの参加を検討されている場合にもおすすめできるカリキュラムになっています。このコースを履修されると、「TTMAのAA級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのAA級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
⇒スクール講座リンク
 

 
オールオブシヴァカ総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[オールオブシヴァカ総合本科コース]
「オールオブシヴァカ総合本科コース」は、シヴァカ伝統医学学校の全てのマッサージセラピーとTTMAが25年の歴史の中で培ってきた知識とオリジナルテクニックの全てをお伝えするコースです。TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)が推し進めてきたタイ伝統医学の普及活動におけるノウハウも合わせてお伝えしていきます。個人開業やフリーランスはもちろん、一生の役に立つスキルやノウハウを学ぶことができます。本格的に事業としてやっていきたい方には、これからの時代に向けて需要が見込まれる内容になっていますので、投資した学のの回収も早く見込めます。先見性のある方であれば、ご納得していただける内容の総合本科コースです。これだけの世界中の伝統医学療法を集めたコースは、他に類を見ないと思います。
⇒スクール講座リンク
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
マッサージスキル検定 プロセラピスト資格認定 公認サロン資格認定
STAGE.1 STAGE.2 STAGE.3
SKILL CERTIFICATION THERAPIST CERTIFICATION SALON CERTIFICATION
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
TTMA総本部(神奈川県鎌倉市) 日本伝統古式療法研究所(神奈川県横須賀市) やんばる自然療法研究所(沖縄県東村)
 
■自然療法や伝統古式療法の実践による調査研究

TTMAでは、さまざまな症例に対して、伝統古式療法を実践することで、検証を重ねています。TTMA総本部(神奈川県鎌倉市)は、臨床的研究の中心的な施設として、さまざまなアプローチを行っています。鎌倉の総本部施設は、山の上にあります。周囲は森となっており、リスやタヌキが走り回る自然環境の中で、自然治癒力を向上させるアプローチとともに、伝統古式マッサージの臨床研究を行っています。人間が自然の産物であることに注目し、コンクリートのジャングルではなく、喧騒を離れた自然豊かな環境下で焚き火をしたり瞑想をしたりしながら、過ごす提案を行っています。日本伝統古式療法研究所は、神奈川県横須賀市になります。この伝統的な古民家では、日本で古くから伝承されてきた薬草を用いた療法を中心に検証を行っています。やんばる自然療法研究所は、沖縄本島北部の東村になります。温かいエリアでしか生息できない植物を栽培し、これらを用いてタイやフィリピン、インドなどに伝わる伝統的なセラピーを実践しています。四季のある日本の気候と南国の気候では、やはり大きな違いがあります。食するモノもそうですが、身体を温める素材と冷やす素材がありますので、これらを日本の環境で結果を出すためにアレンジしたり、配合を調整したりすることで、研究データをまとめています。こうした研究結果は、TTMAの資格を有する方に対して開催する無料勉強会の中でフィードバックしています。

⇒アジアに伝わる伝統古式療法による症状別対処法臨床レポート
 
筋肉疲労 腰痛 背痛 肩こり
       
首こり 眼精疲労 慢性疲労 倦怠感
       
無気力 冷え むくみ ストレス
無気力 冷え むくみ ストレス
       
不眠症 咳・のど・胸の痛み 悪寒 風邪の初期症状
不眠症 咳・のど・胸の痛み 悪寒 風邪の初期症状
       
頭痛 めまい 肥満 イライラ
頭痛 めまい 肥満 イライラ
       
憂鬱・不安症 自律神経失調症 うつ・精神疾患 便秘
憂鬱・不安症 自律神経失調症 うつ・精神疾患 便秘
       
肌荒れ 疲れ顔 くすみ 抜け毛・髪のぱさつき
肌荒れ 疲れ顔 くすみ 抜け毛・髪のぱさつき
       
生理不順 PMS 更年期障害 ED・男性機能障害
生理不順 PMS 更年期障害 ED・男性機能障害
       
性欲減退 不妊 子供の健康 高血圧症
性欲減退 不妊 子供の健康 高血圧症
       
膠原病 腹水 病中病後療養  
膠原病 腹水 病中病後療養  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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内閣総理大臣認定NPO法人 日本トラディショナルタイマッサージ協会
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