森で過ごすことで、ガンを予防することができます。森で過ごすだけで「NK細胞」が増加することがすでに解明されています。「NK細胞」は、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球のことです。正式名称をナチュラル・キラー細胞といいます。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は、がん細胞を攻撃するリンパ球の一種です。 がん以外にも、ウイルスに感染した異常な細胞を発見し攻撃する役割を担っています。NK細胞の強さはNK活性と呼ばれ、免疫力の指標のひとつとされています。このNK活性はさまざまな要因によって大きく影響を受けます。ひとつの原因は、加齢によるものです。加齢によってNK活性は減少し、自然治癒力が低下することがわかっています。それ以外の生活習慣も大きく影響します。喫煙や偏った食生活、睡眠不足、ストレス、過度な飲酒などの生活習慣は、NK活性を弱めます。NK活性が弱まると、がんを発症したり、コロナに感染しやすくなったりします。森林浴をすると、都市部に比べてNK細胞が8.2%活性化することが明らかになっています。NK細胞は、森林浴の前後で比較した平均値を算出すると、およそ1日で27%上昇し、2日で53%上昇します。
身体の免疫機能として働くNK細胞は、身体の免疫機能において重要な役割を担っている細胞です。NK細胞は、自由に体内を巡回しながら、さまざまながん細胞を見つけて攻撃するという特徴をもっています。ヒトは、加齢やストレスによる影響で、免疫機能が低下するものですが、がん患者の場合、血液中のNK細胞の数が減少していることがすでに分かっています。免疫機能が低下すると、感染症にかかる可能性とガンになる可能性が高くなっていきます。がんは健康そうに見える人でも、常に身体の中に発生していると考えられています。しかし、免疫機能が正常に機能していれば、できてはすぐに消えていきます。しかし、このような免疫機能が働いていないと、できたばかりの小さいガン細胞を退治することができずに、ガン細胞は増殖していきます。そうして、やがてガンが発症します。現在、ガン治療の現場において、最も期待されている治療法は「NK細胞療法」です。「NK細胞療法」は、患者の血液から採取したNK細胞を増殖・活性化させて、点滴注射で身体に戻すことにより、より高い殺傷能力でがん細胞を攻撃するという治療法です。「T細胞による樹状細胞ワクチン療法」はすでに用いられてきましたが、この療法では細胞が変異してしまうと治療効果が得られないことががあり、どんなものも攻撃するNK細胞は、ガン治療の現場において特に期待されています。私たちは、ガンになる前から、このNK細胞を増やして活性化させることが一番望ましいのですが、このNK細胞を元気にするにはどうしたらいいのでしょうか?それには、いくつか重要なポイントがあります。
1.体温を下げないこと。シャワーよりお風呂(40度程度のお湯)でゆっくりくつろぐようにしましょう。アロマを入れれば、さらにリラックスできて効果倍増! 2.腸内細菌を増やすこと。納豆、ヨーグルトなどの発酵食品、食物繊維などを摂取して善玉菌が増えるとNK細胞も元気になります。 3.笑うこと。落語でも、漫才でも、お笑い番組でも、とにかく笑うことです。笑うだけで、NK細胞は活性化します。 4. よく寝ること。睡眠不足を解消しない限り、NK細胞は活性化しません。たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。 5.疲れを感じたら、休むようにすること。無理をして頑張りすぎると、その分だけ、NK細胞も疲れて機能が鈍くなります。疲れたら休養をとって、生気を養うようにしてください。 6.適度に運動すること。無理のない程度の有酸素運動は必要です。 7.頑張るときには頑張ること。何もしないでダラダラしているにがいいわけではありません。全くストレスがない状態は免疫機能を低下させます。適度なストレスは必要ですから、頑張るときには頑張って、休む時には休むという切り替えを行ってください。
がんの発生は生活習慣と深いかかわりがあるので、がんのリスクを下げるためには現在の生活習慣を見直すことが重要です。まずは、食生活の見直し。栄養のバランスのよい食事をとるというのが原則です。身体活動量が高いと、がんだけでなく心疾患による死亡のリスクも低くなるため、死亡全体のリスクが低くなると考えられています。ですから、無理のない範囲で可能なかぎり身体を動かす時間を増やしていくことが、健康につながると考えられます。国立がん研究センターの研究報告においても、東京都保健医療局の見解においても、同様のことが書かれています。森林で過ごすだけで「NK細胞」が増加することは先に述べましたが、野山に入っていくことでそれは十分な運動になります。そしてリラックスして、自然を感じながら過ごすことで、ガンの予防にもつながっています。
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「オリエンタル自然療法総合コース」は、タイだけでなく、インドや日本にも注目して、幅広くオリエンタルな伝統古式セラピーを習得するためのコースです。タイ伝統医学は、古代インド医学である「アーユルヴェーダ」の影響を受けており、「アーユルヴェーダ」の施術法を学ぶことで、確実にスキルアップが図れるはずです。「アーユルヴェーダ」では「アビヤンガ」と呼ばれるオイルマッサージのことを「アーユルヴェーダだと誤解されている方も少なくないと思います。ですが、本来の「アビヤンガ」は、体質を読み取ったうえで、オイルを選択し、ストロークのスピードや圧を細かくコントロールしながら行うものです。施術法には、オイルを額に垂らす「シロダーラ」があったり、身体の各部位を温めて改善を促すためのテクニックもいろいろあります。アーユルヴェーダ独自のカウンセリングに基づいたさまざまな施術法は、いずれも効果を発揮しやすいものです。特に、オイルマッサージを中心に活動されてきたセラピストさんには、スムーズに習得できる内容になっています。このコースの受講に当たってタイ古式マッサージの経験は必要ありません。もちろん、未経験者でも習得できるレアな施術法を集めた内容になっています。このコースを履修されると、「TTMAのR級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのR級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
このコースのカリキュラムは、タイに伝わる伝統的なマッサージを総合的に理解し、上級者としてクライアントが望むものをずばり提供できるようになっています。リラクゼーションレベルでは、90分の施術ができることや120分間の施術ができることを念頭に置いていますが、やはり、一般のクライアントが求めるのは、表面的な気持ちよさだけではありません。サロンの現場では、確実にコリを除去することや、日常的な不快感を取り除いてすっきりしたいという要望が多いものです。ですから、「タイ古式療法総合本科コース」では、限りなく治療に近いテクニックまでを学んで、さまざまな要望に応えられるようにという視点でカリキュラムが構成されています。このコースを履修されると、「TTMAのA級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのA級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
TTMAでは、さまざまな症例に対して、伝統古式療法を実践することで、検証を重ねています。TTMA総本部(神奈川県鎌倉市)は、臨床的研究の中心的な施設として、さまざまなアプローチを行っています。鎌倉の総本部施設は、山の上にあります。周囲は森となっており、リスやタヌキが走り回る自然環境の中で、自然治癒力を向上させるアプローチとともに、伝統古式マッサージの臨床研究を行っています。人間が自然の産物であることに注目し、コンクリートのジャングルではなく、喧騒を離れた自然豊かな環境下で焚き火をしたり瞑想をしたりしながら、過ごす提案を行っています。日本伝統古式療法研究所は、神奈川県横須賀市になります。この伝統的な古民家では、日本で古くから伝承されてきた薬草を用いた療法を中心に検証を行っています。やんばる自然療法研究所は、沖縄本島北部の東村になります。温かいエリアでしか生息できない植物を栽培し、これらを用いてタイやフィリピン、インドなどに伝わる伝統的なセラピーを実践しています。四季のある日本の気候と南国の気候では、やはり大きな違いがあります。食するモノもそうですが、身体を温める素材と冷やす素材がありますので、これらを日本の環境で結果を出すためにアレンジしたり、配合を調整したりすることで、研究データをまとめています。こうした研究結果は、TTMAの資格を有する方に対して開催する無料勉強会の中でフィードバックしています。