日本にも、リラクゼーションに関してマッサージ店をサポートしている「○○協会」という組織はすでにあります。リラクゼーションサロンの大手の経営者たちが協力して作っている組織のようです。この協会は、リラクゼーションサロンのオーナーに賛同を得て、そこで働くセラピストたちを加盟させるやり方をしているようです。・・・ですが、何故こんなにも世の中に事故が多発しているのでしょうか?協会を名乗りながら何を活動しているのでしょうか。要するに「へたくそでもなんでも、お金を集めればそれでいい」というビジネススタンスが色濃く現れているとも解釈できます。世論では「あまりにも下手すぎるけど・・・あの店どうなの?」という声を何度も聞いています。事実TTMAに寄せられる質問にもレベルの低いサロンに関することが多くあります。調べてみると、だいたいそういったお店は、前述したあちらの協会に所属しているようです。フリーランスのサポートは行っていないよいうですが、気になる方はご自身で検索してください。ちなみにTTMAでは20年間でたった2件のみしか事故は発生していません。ちょっとしたハーブボールによるやけどと原因がよくわからないオイルかぶれ?くらいなものです。いかにTTMAのセラピストのレベルが高いかが皆さまにもお判りいただけると思います。 |
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