洞窟で慈悲の瞑想体験リトリート
 
           
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洞窟で慈悲の瞑想体験リトリート

慈悲の瞑想は、慈悲の心を高める瞑想法です。 慈悲の心とは、他人への慈しみや思いやりのことです。 原始仏教の瞑想法ですが、最近では様々な国で研究が進み、人間関係を修復し改善する効果が出る瞑想法として、そして、ビジネスの結果が出る瞑想法として知られるようになりました。

私たちは、まず自分自身が幸せになりたいと思って生活しているものです。日常生活では、他人に負けないことが自分自身を守ることであったり、自分自身の主張を押し通すことが自分自身を保持することであったり、他人を攻撃することで自分を守っていたり、自信がないことは恥をかかないようにうまく逃げようとしていたり、自分自身をぐいぐい前に押し出すことで承認欲求を満たしていたり・・・、無意識かもしれませんが、そうやって心の中で感じながら生活しているものです。確かに自分のハッピーを全く考えていない人もいません。他人に喜びを与える前にまず自分自身が幸せでなくちゃ・・・・。社会福祉やボランティアは確かにいいことだけど、それは金に余裕が出てから考えるものだ・・・。自分の将来が不安なのに、他人のことよりもまずは自分の生活の心配するのは当たり前だろ・・・。と多くの人が考えています。

本当にそうでしょうか?きっと乞食も同じように考えています。乞食は常に人から与えてもらおうとしているだけです。自分から他人に何かを与えようとはしていません。ただ金をくれ!と思って待っているだけです。自分はかわいそうな立場であって大変なんだから、それは自分が悪いわけじゃなく、親が悪い。強大が悪い。世の中が悪い。政治が悪い。社会が悪い。あいつが俺にこんなことしたから俺が悪いんじゃない。って思っています。なんでも自分は正しくて他人が悪いという発想です。

逆に経済的に成功した人のことを考えてみましょう。一部の例外を除いてきっと彼らも最初は貧乏だったはずです。商売を成功させたいなら、まずお客様になってくれる人に喜びを与えなければなりません。そうしなければ、誰も商品を買いませんから成功はしません。つまり、他人のハッピーを先に考えることから始めたということです。まず他人のことを考えることで結果的に自分が幸せになるということです。人格者と呼ばれる人たちも、他人に与えることをしている人たちです。

利他的であるということは、結果的に自分が幸せになるための一番の近道であるということです。結局のところ、自分も他人もつながっています。「自分が自分が・・!」と利己的であることよりも、自分も他人もみんな幸せであることを考える時間が自分を良い方向に導いていくことになります。自分が幸せになりたいのなら、他人を蹴落とすことではなくて、他人を幸せにすることです。そうすれば、周りから感謝されるようになります。お金も人脈もどんどんあなたのもとに集まってきます。自分のことしか考えていない人は器が小さいということです。自分のことのように他人のことも考えている人は器が大きい人です。そんな瞑想を通じて行う体験リトリートは、人間関係を改善して、あなたに多くのものをもたらします。

洞窟で行う慈悲の瞑想体験リトリートは、外界と隔絶された空間で行う瞑想です。日常を離れて自分自身を見つめ直す時間は、その後の人生に大きな変化をもたらすきっかけになるかもしれません。

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