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■人体惑星試論(七星論)

人体惑星試論(七星論)は、七星論(しちせいろん)は、五行論に代わり太陽系惑星(太陽・水・金・地・火・木・土)を六臓六経に当てはめる、新城三六氏が提唱した独自の鍼灸理論です。論理的な配穴により根本改善を目指し、特に「脾・胃」を重視して「巨鍼(コシン)」などの強い刺激を用いて体質改善や慢性疾患の治療を行うのが大きな特徴です。人体惑星試論(七星論)は、鍼灸師 新城三六先生が提唱している東洋医学。新城三六先生は、客観的診断と論理的治療によって数々の難病を完治させています。月(および地球、太陽、宇宙全体)からのエネルギーは、人体の生命活動の根源である「気」を生み出し、その循環の原動力となるとされています。私たちは、地球の引力や太陽の光がいかに私たちに影響を与えているかを知っているはずです。しかし、一般に知られている「陰陽五行説」には、それらのエネルギーが含まれていません。東洋医学では「木火土金水」の5つで診断しますが、人体惑星試論(七星論)では、これに地(地球のエネルギー)と宙(宇宙のエネルギー)を加えて、より理論を明確にしています。その理論を元に症例ごとの判断基準をまとめました。これを参照することでセラピストのみなさんが施術において、限りなく治療効果を発揮できることと思います。

 
 

 
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■七星論の主な考え方と特徴
七星論では、太陽系惑星を人間の六臓六経に対応させて理論を構成しています。 七星論の核心は、人体を太陽系の惑星(太陽、水星、金星、地球、火星、木星、土星)に対応させて捉える「人体惑星試論」という概念にあります。この枠組みを用いて、経絡や生理現象に当てはめ、診断と治療に応用します。 一般的な東洋医学が五行思想(木、火、土、金、水)を基盤としているのに対し、七星論は五行論だけでは説明しきれない部分や納得のいかない点を補完・解決するために考案されました。
 
 

 
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■東洋医学全般における月の影響

月(および地球、太陽、宇宙全体)からのエネルギーは、人体の生命活動の根源である「気」を生み出し、その循環の原動力となるとされています。月のエネルギーは、五臓六腑の働きと密接に関係しており、飲食物から「気・血・水」を生成・運搬・貯蔵するプロセス全体に影響を与えます。七星論では、五行の「木・火・土・金・水」に加えて「地」(地球)と「宙」(月や太陽、宇宙全体)といった概念が導入されており、月はこの「宙」の概念や地球と対になった「地」の概念に関連して人体の機能を調整する役割を担います。七星論以外の一般的な東洋医学の考え方においても、月の満ち欠けと人体の生理的・病理的変化には関連があるとされています。体液の循環は月の影響を強く受けています。月の引力による潮の満ち引きと同様に、人体の水分(血液やリンパ液などの「水」)の循環や代謝も月の周期に影響されると考えられています。月経周期が月の満ち欠けとほぼ一致することから、特に婦人科疾患や月経不順と関連が深いとされ、治療方針を立てる上で月の運行が考慮されることもあります。満月の夜には心が落ち着かない、あるいは逆に心が満たされるなど、精神的な側面にも影響を与えるとする見方があります。

 
 

 
 
 
 
 
 
■人体惑星試論(七星論)における「水」

七星論(人体惑星試論)において「水」は水星のエネルギーに対応し、身体的には五臓の「腎」の機能を指します水星、地球、火星、木星、土星は「陰」のグループに属し、「水」はその中でも生命の根源的なエネルギー(精)を司る重要な位置付けです。水の機能的特徴は、五行説の「腎」と同様に、先天の精、生命力、発育、生殖、水分代謝を司ると考えられています。七星論では、病態を「虚(足りない)」と「滞(多すぎる・巡らない)」で表現し、水が「滞」した状態は、体内の水分代謝が停滞し、身体が重だるい、冷え、むくみなどの症状を引き起こす「水滞」として扱われます。従来の五行思想(木・火・土・金・水)をさらに拡大し、太陽や月、地球のエネルギーを組み入れた論理であるため、七星論の「水」は、ただの元素の分類ではなく、宇宙的エネルギーが「腎」の臓器を通じて体内に具体的に影響を与えるという、より実践的・臨床的な位置付けとなっています。

 
 

 
■腎経の異常(水が虚している時の症状)

腰や背中が痛む
排尿しにくい(透明の尿)
腹が張る
頸部がだるい
炎症や膿の病が多い
汗をかかない
小腹が痛む
根気が無くなる
気が小さくなる
恐がる
勢力や性欲減退
足腰が冷える
後頭部の酷いコリがある
皮膚につやがなく黒ずんでいる
塩辛いものを好む
下痢と便秘を繰り返す
尾骨が捲れて痛む
左右のいずれか腰痛
腫瘍性疾患
歯ぐきが黒い
※正経十二経脈では、「足の少陰腎経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の内側セカンドラインに相当します。

 
 

 
腎経の異常(水が実している時の症状)

排便、排尿がしづらい
仰向けになれない
あえぐ
若はげ
尿の色が濃い
耳鳴り
ガンバリ屋
頑固者
足の裏がほてる
膝内後側の痛み
左右共に腰痛(前屈ぎみ)
腰痛性側弯
肩関節、股関節の痛み
便秘
精力旺盛
※正経十二経脈では、「足の少陰腎経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の内側セカンドラインに相当します。

 
 

 
膀胱経の異常(水が虚している時の症状)

下腹部が張る感じ
腰背中がだるくて痛い
頸部がだるい
膝が痛い
膝に力が入らない
ひん尿。尿漏れがある
背中がぞくぞくする
※正経十二経脈では、「足の太陽膀胱経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、背中のファーストライン、背中のセカンドライン、脚の外側サードラインに相当します。

 
 

 
膀胱経の異常(水が実している時の症状)

背中から踵までの引きつり
身体が重苦しい
膝裏の痛み
踵底の痛み※正経十二経脈では、「足の太陽膀胱経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、背中のファーストライン、背中のセカンドライン、脚の外側サードラインに相当します。

 
 

 
 
 
 
■人体惑星試論(七星論)における「金」

七星論(人体惑星試論)において「金」は、五行論(木火土金水)の「金」の要素を人体や病態に当てはめた位置付けであり、主に「肺・大腸」の機能、あるいは呼吸器系や皮膚、鼻といった器官に対応します「肺は皮毛を主る」「肺は鼻に開竅する」という中医学の原則に基づき、皮膚病や鼻の疾患は「金」の不調として捉えられます。金は「義」「収斂(しゅうれん)」を主るため、金の気質が乱れると、悲しみや憂鬱を感じやすくなったり、物事をうまく収束できなくなったりすると考えられます。七星論における金は、呼吸・皮膚・排泄を司る重要なエネルギー系統であり、査穴を用いてその働きを調整し、全身のバランスを回復させるための構成要素の一つといえます。

 
 

 
肺経の異常(金が虚している時の症状)

脇肋骨部が痛む
身重疼痛
皮膚のやつれ
ぜんそく寒熱
寒気がする
軽い咳が出る
風邪をひきやすい
鼻水が出る
皮膚が透明のような白さ
※正経十二経脈では、「手の太陰肺経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の内側ファーストラインに相当します。

 
 

 
肺経の異常(金が実している時の症状)

胸が苦しい
深い呼吸ができない
大きな咳と痰がでる

※正経十二経脈では、「手の太陰肺経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の内側ファーストラインに相当します。

 
 

 
大腸経の異常(金が虚している時の症状)

皮膚がかゆい
皮膚が粉をふく
お腹が張る
下痢
お腹がごろごろする
唇が渇く
腰痛
肩関節や膝関節の痛み
※正経十二経脈では、「手の陽明大腸経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の外側ファーストラインに相当します。

 
 

 
大腸経の異常(金が実している時の症状)

便秘気味
膝前面の痛み
左臀部から大腿外側の痛み
※正経十二経脈では、「手の陽明大腸経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の外側ファーストラインに相当します。

 
 

 
 
 
 
■人体惑星試論(七星論)における「地」

七星論(人体惑星試論)において「地(地球)」は、太陽系惑星を人体に当てはめる診断・治療体系の中で、陰陽の「陰」に属し、人間の身体の根幹を支える土台や重力、また特定の臓腑や身体のつながり(構造)の基礎となる存在として位置付けられています。「地に立つ」という表現に代表されるように、重力線と関連付けられ、身体の重心や姿勢を安定させる、物理的な安定感(構造)に関係する役割を担います。七星論において、月は地球と一体のもの(地球・月)として捉えられ、人体に影響を与える太陽系の惑星の一つとされています。

 
 

 
心包経の異常(地が虚している時の症状)

音の聞こえが悪い
頭痛、頭がぼーっとする
めまい
左顔面の異常
手関節や足関節の痛み
全身倦怠感
左鎖骨内側のコリ
眠りが浅い
動悸や息切れ
皮膚色は暗赤色

※正経十二経脈では、「手の厥陰心包経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の内側セカンドラインに相当します。


 
 

 
心包経の異常(地が実している時の症状)

頭の芯が重い
頭痛と腹痛がよく起こる
ふらつく
顔色が黄色
目が赤い
咳が出る

※正経十二経脈では、「手の厥陰心包経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の内側セカンドラインに相当します。


 
 

 
■三焦経の異常(地が虚している時の症状)

感覚が曖昧
喉が腫れる
体表が冷たい
寒がり
太陽穴(こめかみ)の痛み
※正経十二経脈では、「手の少陽三焦経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の外側セカンドラインに相当します。


 
 

 
■三焦経の異常(地が実している時の症状)

側頭痛
肩の後方の痛み
手の甲全体の熱感
※正経十二経脈では、「手の少陽三焦経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の外側セカンドラインに相当します。


 
 

 
 
 
 
■人体惑星試論(七星論)における「火」

七星論(人体惑星試論)において「火」は心臓や小腸(五行の「火」)に相当するだけでなく、主に「木星(肝臓・木)」の異常によって引き起こされる熱や炎症、あるいは血流異常を制御、あるいは緩和する役割として位置付けられています。七星論では肝(木星)が「風」の性質を持ち、上昇しすぎることで熱(火)を生む、あるいは木星が弱ることで相対的に火が燃え上がるという関係性が見られます。従来の五行論では「肝(木)→心(火)」の相生関係や、「水克火(水が火を消す)」の制限関係が中心ですが、七星論では「木(木星)」の病的な熱が「火(火星)」のエネルギーに転化する、あるいは木星の弱りが熱を生むという病理構造を重視します。七星論では、病的な熱や炎症はしばしば「木(肝)の異常(弱りや高ぶり)」から始まり、それが「火(心・小腸・脈)」に波及すると考えます。「火」は血液循環や炎症反応(赤み、痛み)と密接に結びついており、慢性炎症や血管の病態において、「火」の役割が中心的に診察されます。七星論における「火」は、単なる臓腑(心)の熱ではなく、身体的な病変や慢性炎症を熱的なシグナルとして捉え、治療の焦点を「どこに熱が発生しているか(=どの査穴が反応しているか)」に当てるための重要な指標となります。

 
 

 
心経の異常(火が虚している時の症状)

精神散逸の氣
自律神経失調症
心痛
不整脈
顔色がどず黒い
不眠
立ちくらみ
左顔面異常
赤ら顔
毛細血管拡張
めまい
味覚がない
耳鳴り
よく笑う
咳が出る
あくびがよく出る
身熱がある
疲れやすい
顔色が赤い
肘内側や小指の異変
中手指節関節異常
体調が急変する
大腿後側のコリ
足額部の痛み
上肢、下肢の痛み
※正経十二経脈では、「手の少陰心経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の内側サードラインに相当します。


 
 

 
心経の異常(火が実している時の症状)

背中上部の異変
みぞおち部の異変
口が渇く
体調の急変で動けない
後頭部のコリ
※正経十二経脈では、「手の少陰心経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の内側サードラインに相当します。


 
 

 
小腸経の異常(火が虚している時の症状)

下痢
痩せる
首が細い
首筋、肩の異変
上肢小腸経の異変

※正経十二経脈では、「手の太陽小腸経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の外側サードラインに相当します。


 
 

 
小腸経の異常(火が実している時の症状)

太陽穴(こめかみ)の痛み
側頭部の痛み

※正経十二経脈では、「手の太陽小腸経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、腕の外側サードラインに相当します。


 
 

 
 
 
 
■人体惑星試論(七星論)における「木」

七星論(人体惑星試論)において「木」は、木星(もくせい)に対応し、五行の「木」の要素(肝・胆・筋・目・春など)を継承しつつ、より具体的なエネルギーの生長、筋骨格系、自律神経の動的な側面を担う存在として位置付けられています。「木」は、五行の「肝・胆」に対応し、七星論の体系において、筋・骨格の動き、関節の柔軟性、気血の巡りの「源(発進・成長)」として重要な役割を持ちます。「木」は、身体のエネルギーが芽吹き、成長していく力(春の気)を司ります。ストレスによる木(肝)の停滞を解消し、スムーズな循環を促すことにより、自律神経の調整が可能になります。関節の動きを円滑にし、筋肉の緊張やコリを解消するツボや経絡として治療の標的となります。五行論の「木」が「肝・胆」の単なる機能的分類だったのに対し、七星論では木星をエネルギーの動的源泉と捉え、即効的な治療において、筋肉系や血流に関連する問題に特化した役割を果たします。

 
 

 
肝経の異常(木が虚している時の症状)

恐れおののく
不眠
右顔面異常
胸や脇の痛み
立ちくらみ
短気
イライラ
全身倦怠感
目の疲れ
涙目
視力の衰え
顔色や皮膚が青っぽい
肝臓部の痛み
外反母趾
精力減退
※正経十二経脈では、「足の厥陰肝経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の内側ファーストラインに相当します。ただし、頸骨上を通過します。


 
 

 
■肝経の異常(木が実している時の症状)

興奮しやすい
怒りっぽい
ヒステリック
大声で怒鳴る
持久力がない
食後に右腹部が重い
食欲低下だが食べられる
目の奥の痛み
こむら返り
右背中のコリ
右背中の痛み
右肩のコリ
右肩の痛み
※正経十二経脈では、「足の厥陰肝経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の内側ファーストラインに相当します。ただし、頸骨上を通過します。


 
 

 
■胆経の異常(木が虚している時の症状)

よくめまいがする
寒気がする
ため息が出やすい
皮膚につやがない
※正経十二経脈では、「足の少陽胆経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の外側ファーストラインに相当します。


 
 

 
■胆経の異常(木が実している時の症状)

右腹部の痛み
偏頭痛
下痢または便秘
白眼が青い
※正経十二経脈では、「足の少陽胆経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の外側ファーストラインに相当します。


 
 

 
 
 
 
■人体惑星試論(七星論)における「土」

七星論(人体惑星試論)において「土」は、身体においては脾・胃(消化器系)に対応し、生命エネルギー(気)を生み出し、全身に配分する「土台」とみなされます。「土」は五行論の「土」とは異なり、独立した単一の要素ではなく、「木・火・金・水」の4つの性質を統合し、変化を橋渡しする中心的な存在として位置づけられています。「土」は他の4つの要素がスムーズに入れ替わるための「中継点」や「調整役」としての機能を持ちます。「土」のバランスが崩れると、他の要素(木・火・金・水)の循環も滞ると考えられています。そのため、治療においては「土」の状態を整えることが、全身の調和を取り戻すための鍵となります。

 
 

 
脾経の異常(土が虚している時の症状)

全身の穴が不調
噛まずに飲み込む
身体が重い
関節が痛い
食欲にむらがある
胃が重い
首から腰までがだるい
全身がだるい
冷たいものを欲しがる
※正経十二経脈では、「足の太陰脾経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の内側ファーストラインに相当します。


 
 

 
脾経の異常(土が実している時の症状)

身体が重い
足がだるい
四肢が上がらない
首から腰までのコリ
取り越し苦労をする
居眠りをしやすい
おならがよく出る
物忘れが激しい
記憶力の低下
皮膚の色が黄色い
※正経十二経脈では、「足の太陰脾経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の内側ファーストラインに相当します。


 
 

 
胃経の異常(土が虚している時の症状)

食欲不振
食べ物の味に鈍感
甘いものが好き
下腿の胃経に異変
※正経十二経脈では、「足の陽明胃経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の外側セカンドラインに相当します。


 
 

 
胃経の異常(土が実している時の症状)

大食漢
膨満感があっても食べる
何でも食べられる
夏でも熱い食べ物が好き
※正経十二経脈では、「足の陽明胃経」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、脚の外側セカンドラインに相当します。


 
 

 
 
 
 
■人体惑星試論(七星論)における「宙」

七星論(人体惑星試論)において「宙」は、宇宙的なエネルギーや空間全体を指す概念。「宙」は、人体を支配する外部エネルギーの最高峰や、全身のエネルギー循環を統合する役割を持つものとして捉えられています。 主に督脈(背中側)や任脈(お腹側)といった、身体の中心を通る重要な経絡に関連付けられます。五行論の「木・火・土・金・水」のエネルギーの循環が、地球や宇宙のエネルギー(宙)によって成り立っているという考え方に基づき、従来の五行に対応する臓腑(肝・心・脾・肺・腎)に加え、「地(心包・三焦)」や「宙(任脈・督脈)」の不調を診断・治療することで、より効果的な即効治療を行うための要素として扱われます。一般的な三才(天・地・人)の考え方に、四方(東・西・南・北)を足すと「七」になりますが、ここに「垂直方向の広がり」を加味したものが「宙」です。「宇」が時間の広がりを指すのに対し、「宙」は空間的な広がりを指します。外なる宇宙(宙)と内なる宇宙(自己)は繋がっており、七つの星のエネルギーを統合する場所が自分の中の『宙』であると考え方です。外からの運命に翻弄されるのではなく、中心(宙)に立つことで心身および運命をコントロールすることにつながる概念です。

 
 

 
任脈の異常(宙が虚している時の症状)

腹の皮がかゆい
腰椎が後弯している
前かがみになっている
小腹が柔らかい
お腹がへこむ
食欲不振
妊娠しにくい
※奇経八脈では、「任脈」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、「センスマナ」に相当します。
※ヨガのエネルギーラインでは、「ナーディーシューマナ」に相当します。


 
 

 
任脈の異常(宙が実している時の症状)

腹の皮が痛む
お腹が痛い
へそのまわりが苦しい
横骨が引きつる
陰中に切痛が生じる
腹部が硬い
腹がはる
※奇経八脈では、「任脈」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、「センスマナ」に相当します。
※ヨガのエネルギーラインでは、「ナーディーシューマナ」に相当します。


 
 

 
督脈の異常(宙が虚している時の症状)

首が前に垂れる
頭部全体に痛みがある
頭が重い
低体温
※奇経八脈では、「督脈」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、「センスマナ」に相当します。
※ヨガのエネルギーラインでは、「ナーディーシューマナ」に相当します。


 
 

 
督脈の異常(宙が実している時の症状)

後頭部から腰部のコリ
全身の筋肉が硬い
背筋がこわばる
背中が硬い
※奇経八脈では、「督脈」に相当します。
※タイのエネルギーライン「セン」では、「センスマナ」に相当します。
※ヨガのエネルギーラインでは、「ナーディーシューマナ」に相当します。


 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
TTMA総本部(神奈川県鎌倉市) 日本伝統古式療法研究所(神奈川県横須賀市) やんばる自然療法研究所(沖縄県東村)
 
■自然療法や伝統古式療法の実践による調査研究

TTMAでは、さまざまな症例に対して、伝統古式療法を実践することで、検証を重ねています。TTMA総本部(神奈川県鎌倉市)は、臨床的研究の中心的な施設として、さまざまなアプローチを行っています。鎌倉の総本部施設は、山の上にあります。周囲は森となっており、リスやタヌキが走り回る自然環境の中で、自然治癒力を向上させるアプローチとともに、伝統古式マッサージの臨床研究を行っています。人間が自然の産物であることに注目し、コンクリートのジャングルではなく、喧騒を離れた自然豊かな環境下で焚き火をしたり瞑想をしたりしながら、過ごす提案を行っています。日本伝統古式療法研究所は、神奈川県横須賀市になります。この伝統的な古民家では、日本で古くから伝承されてきた薬草を用いた療法を中心に検証を行っています。やんばる自然療法研究所は、沖縄本島北部の東村になります。温かいエリアでしか生息できない植物を栽培し、これらを用いてタイやフィリピン、インドなどに伝わる伝統的なセラピーを実践しています。四季のある日本の気候と南国の気候では、やはり大きな違いがあります。食するモノもそうですが、身体を温める素材と冷やす素材がありますので、これらを日本の環境で結果を出すためにアレンジしたり、配合を調整したりすることで、研究データをまとめています。こうした研究結果は、TTMAの資格を有する方に対して開催する無料勉強会の中でフィードバックしています。

⇒アジアに伝わる伝統古式療法による症状別対処法臨床レポート
 
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