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■森林浴で自然のエネルギーを取り入れる

森が人間を健康にするしくみには、植物の発する揮発性物質「フィトンチッド」が関係しています。「フィトンチッド」は、植物にとって有害な細菌や昆虫から自己防衛するために出される物質です。植物の根や幹に含まれ、葉からも放出されている物質です。「森の精気」として知られるフィトンチッドには、脱臭効果や消臭効果があります。動物たちの死骸や排せつ物がたくさんあるはずの森で、腐敗臭がしないのは、このフィトンチッドのおかげなのです。そして、このフィトンチッドは人間にも有益な影響を与えてくれます。

1、脳内の@波の発生を促して精神の安定を図ってくれます。
2、自律神経を安定させてくれます。
3、交感神経の興奮を抑制してくれます。
4、不眠を解消し、快適な睡眠をもたらしてくれます。
5、血圧を沈めたり、怒りや緊張状態を和らげてくれます。
6、血液中の抗がんたんぱく質を増加させてくれます。
7、肝機能を改善してくれます。
8、呼吸を正常に整えてくれます。

森林が人間を健康にするしくみはそれだけではありません。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は、がん細胞を攻撃するリンパ球の一種です。 がん以外にも、ウイルスに感染した異常な細胞を発見し攻撃する役割を担っています。NK細胞の強さはNK活性と呼ばれ、免疫力の指標のひとつとされています。このNK活性はさまざまな要因によって大きく影響を受けます。ひとつの原因は、加齢によるものです。加齢によってNK活性は減少し、自然治癒力が低下することがわかっています。それ以外の生活習慣も大きく影響します。喫煙や偏った食生活、睡眠不足、ストレス、過度な飲酒などの生活習慣は、NK活性を弱めます。NK活性が弱まると、がんを発症したり、コロナに感染しやすくなったりします。森林浴をすると、都市部に比べてNK細胞が8.2%活性化することが明らかになっています。NK細胞は、森林浴の前後で比較した平均値を算出すると、およそ1日で27%上昇し、2日で53%上昇します。

「コルチゾール」は人間がストレスを感じた時に分泌されるホルモンですが、森林で20~30分過ごすだけで、「コルチゾール」が減少し、ストレスが軽減されます。森林にいるだけで、副交感神経の活動は1.4倍増加し、唾液中のストレスホルモン「コルチゾール濃度」は13%減少します。木の臭いの成分のひとつ「α-ピネン」は、生理的リラックス効果に影響を与えてさらに副交感神経の活動を上昇させます。森林浴がいかに人体に良い影響をもたらすかが、血圧、脈拍、脳波などの生理的な反応から、すでに証明されています。

健康増進、病気の治療、病後の療養、メンタルヘルスを目的として、森に入ることが盛んになってきました。森林浴は、ストレスの緩和だけでなく、森に入ることで得られる効果には科学的根拠があります。憂鬱な気分が晴れたり、悩み事を客観的に捉えることができたり、前向きな気持ちになれたり、混乱していたことが整理されて頭がすっきりしたり、新しいアイデアが浮かんだりします。副交感神経に作用しますから、リラックス効果があり、細胞の新陳代謝を活性化させ、疲労回復を促します。アンチエイジングが期待できます。うつ状態やうつ病の原因のひとつは、血中セロトニン濃度の低下にあると考えられています。 森林浴は、都市部での散策と比較して血中セロトニンを有意に上昇させることがわかっています。森林浴はうつ状態の改善やうつ病の予防に有効であることが示唆されています。

欧米では、森林浴が自然療法として医療現場で実用化されています。ドイツでは、森林浴や森林での保養に健康保険が適用されます。慢性的な痛みを持つ患者や抑うつ状態の患者に対して行った森林療法の実験によって、症状の緩和が見られたという報告もあります。脊椎の手術を受けた患者が日光の当たる部屋で入院した場合、回復中の痛みやストレスが減少し、鎮痛剤の服用量が少なくなったことも報告されています。

ところで、日本人の1人あたり医療費がどのくらいかご存じですか?生涯で使う医療費は1人あたり2700万円です。5歳刻みでは0~4歳で124万円で、10代後半までは減少します。20代から増え続け、65歳以上で200万円を突破します。75~79歳、80~84歳でそれぞれ300万円を超え、75歳以上で生涯医療費の4割となる1千万円を費やしているのです。ただ森に行くだけで、こんなに効果があるのに、多くの方たちが医療費にばかりお金を費やしていることには驚きを隠せません。

 
 

 
人間の身体も自然の一部であるという考え方

人間の身体も自然の一部です。どんな都会も人工物の寄せ集めでしかありません。きれいに整然と区画整理された都会には、自然のエネルギーがありません。すべての物質は、波動を持っています。波動というとちょっとわかりにくいかもしれませんが、「波動=振動」と考えればわかりやすいでしょう。音に例えてみるとわかりやすいかもしれません。音は振動です。人間の耳でキャッチできる音域は20Hzから20000Hzだと言われています。私たちには聞こえなくても、音は鳴っています。音階の違いで、それぞれがハーモニーを奏でることもありますし、不協和音になってしまうこともあります。こういった感覚は相性や居心地の良さに関係しています。私たちは目に見えない振動の影響を受けながら存在しています。人工的な環境に長い間身を置いていると、私たちの波動は徐々に乱れてきます。私たちが日常的に感じている違和感やストレスの原因のひとつがここにあります。

人は森を切り開き、そこに都市を築いてきました。それが文明の進歩でした。そして、私たちの身の回りから自然はどんどん姿を消していきました。都会には、すでに自然がすっかり無くなって、それにとってかわったのは全て人工物です。私たちは人工物の中で日々を過ごしています。森はどんどん消滅し、地球そのもののバランスが崩れてしまっています。人間がどのように進化しようと、物質文明が進もうと、自然の一部であることには変わりはありません。どんな科学の進歩も、自然を否定することはできません。それはまさに自然を否定することは、すなわち人間の存在自体を否定することと同じです。森は私たちが健康に生きるために多くのことを与えてくれています。都会に生まれて都会で育ち都会でそのまま生活している人には実感としてわかいずらいものだとは思いますが、私たち人間が生きていくために森は必要なものです。せめてたまにでも、森で過ごす時間をとるようにしてください。原因不明の体調不良が改善するきっかけになるかもしれません。

 
 

 
■自然治癒力をアップするために!

身近に森林がないと感じている人も多いかもしれませんが、日本は国土の67%を森林が占めています。先進諸国の中で、日本はフィンランドに次ぐ森林率の高い国です。今から約20年程前に、当時の「林野庁」の提唱で、樹木に接し、癒しを求める行為として「森林浴」という言葉がうまれました。森林浴は身体に良いとされており、欧米では「森林浴セラピー」や「自然療法」として森林浴が実際に医療の現場で実用化されており、保険が適用される国もあります。森林浴はとても健康的で、次のような効能が期待されています。
・ストレスホルモン減少
・副交感神経活動が活発
・交感神経活動抑制が活発
・血圧、脈拍数低下
・たんぱく質増加
・病気に対する免疫力UP

森林浴が、何故、身体に健康的なのかも化学的に証明されつつあります。森林浴が人体にもたらす有益な効果の秘密はフィトンチッドと呼ばれる物質です。フィトンチッドとは一言で説明すれば「森林の香り」です。フィトンチッドの語源はロシア語で、フィトンとは「植物」、チッドとは「他の生物を殺傷する」意味です。植物が虫などに傷つけられるとテルペンと呼ばれる殺菌力を持つ揮発性の芳香性化合物が放出されます。この物質は「テルペン類」とよばれる有機化合物で構成されています。フィトンチッドは体をリフレッシュするだけではなく抗菌、防虫、消臭などの様々な効果があり、フィトンチッドを上手に利用することで私たちの生活を健康的で豊かなものにすることが可能です。

フィトンチッドの香りには次のような効果が実証されています。
・「緊張」「うつ」「怒り」「疲労」「混乱」などのストレス状態の改善
・「活気」「活力」などの意欲、エネルギーの回復
・「身体の痛み」等の自覚症状の改善
・「全体的健康」「心の健康」等の気分の改善
・「最高血圧」「最低血圧」の低下、脈拍の減少等の自律神経系の改善
・「体質改善」とリハビリテーション効果

森の空気を浴びることは、私たちにとって有益なことです。マイナスはありません。樹木が発散するフィトンチッド(生物活性物質)には疲労回復の効果があります。さらに森の音をスペクトル解析で分析すると、脳にα波を出させてリラックス感を与える1/fゆらぎが表れるといいます。森でひとときを過ごしたりすることで、病気予防や健康増進に役立てることもできます。つまり、ここで過ごすことは自然治癒力を向上させることなのです。

さらに私たちは、森林浴に伝統医学の施術を加えることで、一歩進んだ代替医療を実践しています。それは、リラックス効果、ストレス軽減効果、免疫力活性化、がん予防効果など、きっと想像を超えるレベルのものです。ここでは、他にも森林浴の楽しみ方があります。施設内を散策をする、木に触れる、植物を観察する、森に棲む生き物を観察する、瞑想するなどして、思い思いにお過ごしいただくことができます。施術をお受けになる前後にはぜひ森林浴をお楽しみください。森で過ごすこと自体が健康であるための予防医学であり代替療法なのです。

 
 

 
■森で過ごす意味

健康増進、病気の治療、病後の療養、メンタルヘルスを目的として、森に入ることが盛んになってきました。森林浴は、ストレスの緩和だけでなく、森に入ることで得られる効果には科学的根拠があります。憂鬱な気分が晴れたり、悩み事を客観的に捉えることができたり、前向きな気持ちになれたり、混乱していたことが整理されて頭がすっきりしたり、新しいアイデアが浮かんだりします。副交感神経に作用しますから、リラックス効果があり、細胞の新陳代謝を活性化させ、疲労回復を促します。アンチエイジングが期待できます。うつ状態やうつ病の原因のひとつは、血中セロトニン濃度の低下にあると考えられています。 森林浴は、都市部での散策と比較して血中セロトニンを有意に上昇させることがわかっています。森林浴はうつ状態の改善やうつ病の予防に有効であることが示唆されています。

欧米では、森林浴が自然療法として医療現場で実用化されています。ドイツでは、森林浴や森林での保養に健康保険が適用されます。慢性的な痛みを持つ患者や抑うつ状態の患者に対して行った森林療法の実験によって、症状の緩和が見られたという報告もあります。脊椎の手術を受けた患者が日光の当たる部屋で入院した場合、回復中の痛みやストレスが減少し、鎮痛剤の服用量が少なくなったことも報告されています。

ところで、日本人の1人あたり医療費がどのくらいかご存じですか?生涯で使う医療費は1人あたり2700万円です。5歳刻みでは0~4歳で124万円で、10代後半までは減少します。20代から増え続け、65歳以上で200万円を突破します。75~79歳、80~84歳でそれぞれ300万円を超え、75歳以上で生涯医療費の4割となる1千万円を費やしているのです。ただ森に行くだけで、こんなに効果があるのに、多くの方たちが医療費にばかりお金を費やしていることには驚きを隠せません。

 
 

 
■「1/fゆらぎ」に溢れる森

「1/fゆらぎ」は、木もれ日、水の流れる音、波の音、暖炉の炎のゆらめき、ろうそくの炎、風に揺れる木立、雲のながれ、雨の音、私たちの心臓の音、波の感覚、水の流れる音・・・などにあらわれます。「1/fゆらぎ」は、焚き火の炎のゆらぎとしてよく知られていますが、実は、焚き火だけではありません。自然界には多くの「ゆらぎ」が溢れています。いずれも一定のようでいて、実は予測できない不規則なゆらぎがあり、それが「1/fゆらぎ」です「1/fゆらぎ」は、。規則的なものと不規則なものが調和した状態が、「1/fゆらぎ」で、体験者は心地よく快適な気分なります。物理学的な表現では、「1/fゆらぎ」 とは、パワー(スペクトル密度)が周波数fに反比例するゆらぎのことだそうです。「1/fゆらぎ」の周波数を浴びることで、自律神経の中で普段の生活や緊張状態、ストレスを感じている時に作用する交感神経が、リラックスした状態や睡眠中に作用する副交感神経に切り替わります。 そのことにより、血流が良くなり、基礎代謝が上がり、免疫力向上に繋がります。

 
 

 
■森のマイナスイオンが体調不良の原因を抑える

森には「マイナスイオン」もたくさんあります。「マイナスイオン」は、空気中に存在する負の電気を帯びた水の分子の集合体ですが、雨上がりや水場のそばにはマイナスイオンが溢れています。「マイナスイオン」は、カビの胞子や花粉、ほこりなどを吸着してくれます。「マイナスイオン」は、空気中を漂う物質と結合して重さを増やして、地面に落下して空気を浄化してくれます。これとは逆に、身体に悪影響を与えるのが、「プラスイオン」です。「プラスイオン」は、血液を酸性にし、身体の酸化を促進させます。 身体が酸化すると、老化のスピードを速めてくれます。そして、免疫力を低下させ、イライラ、不眠、冷え、むくみなど、体調不良の原因を作り出していきます。また、細胞膜を通過するはずの老廃物の排出を阻害しますから、身体に毒素がたまり、病気が誘発されます。これは、逆に言えば、新しい栄養が細胞内に入りにくくなることと同じですから、薬やサプリの効果も出にくくなっていきます。「プラスイオン」は、大気汚染物質によって増加するものですが、人ごみの中や都会の雑踏に多く存在しています。たくさんのさまざまな物質が作用している自然の森は、間違いなく私たちに健康な精神と肉体をもたらしてくれます。

 
 

 
■森はストレスホルモン「コルチゾール」を軽減させる

「コルチゾール」は人間がストレスを感じた時に分泌されるホルモンですが、森林で20~30分過ごすだけで、「コルチゾール」が減少し、ストレスが軽減されます。森林にいるだけで、副交感神経の活動は1.4倍増加し、唾液中のストレスホルモン「コルチゾール濃度」は13%減少します。木の臭いの成分のひとつ「α-ピネン」は、生理的リラックス効果に影響を与えてさらに副交感神経の活動を上昇させます。森林浴がいかに人体に良い影響をもたらすかが、血圧、脈拍、脳波などの生理的な反応から、すでに証明されています。都市と森林との比較実験において、ストレスホルモンの代表格である唾液中の「コルチゾール」の量を測定した結果、都市ではストレスが上昇し、森林ではストレス量が減少したという検証結果もあります。森の中に滞在するだけで、私たちのストレスが減っていくという事実はとても大きいものです。

 
 

 
■森では免疫機能が向上し自然治癒力が高まる

自然豊かな環境の中にいると、不思議と気持ちが落ち着いたという経験をお持ちの方は少なくないと思いますが、森の中ではより一層気持ちが安らぐことがわかっています。木々が発するさわやかな香りは、私たちのストレスを軽減し、不安な気持ちを安定させ、イライラを軽減してくれます。森の木や葉からは、「フィトンチッド」と呼ばれる揮発性の目に見えない物質が放出されています。「フィトンチッド」は、植物にとって有害な細菌や昆虫から自己防衛するために出される物質です。植物の根や幹に含まれ、葉からも放出されている物質です。「森の精気」として知られるフィトンチッドには、脱臭効果や消臭効果があります。動物たちの死骸や排せつ物がたくさんあるはずの森で、腐敗臭がしないのは、このフィトンチッドのおかげなのです。この「フィトンチッド」は、私たちの精神に影響を与えてくれます。森に入ると、自律神経に働きかけて、感情が高まるホルモンの分泌を抑制し、気分を安定させてリラックスさせてくれます。自律神経が副交感神経優位に働くことで、心が穏やかになるだけでなく、血圧を安定させたり、心拍数を落ちつかせることにもつながります。血液が浄化され、新陳代謝が活発にり、体の中の老廃物が排出されます。つまり、それは、抵抗力が強くなり、自然治癒力が高まり、病気にかかりにくい丈夫な身体を作ることになります。 「フィトンチッド」は、自律神経を安定させて精神面に働きかけるだけではなく、直接的に身体を健康な状態に導いてくれます。

 
 

 
■森はアトピー、気管支ぜんそく、アレルギー性疾患を軽減する

ダニの種類は世界で約5万種とも言われ、環境中に広く生息しています。昆虫よりもクモに近い仲間だとされ、多くのダニは無害ですが、その一部には動植物に寄生したり、感染症を媒介するダニが含まれています。ダニは、高温多湿な環境を好むため、梅雨時から夏にかけてよく繁殖します。しかし、居住環境中では住宅構造の高断熱化・高気密化によって、年間を通してダニの繁殖がみられるようになっています。住居内に生息しているダニ・その死骸・糞は、これらを吸い込むことで気管支喘息やアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患を引き起こす主要アレルゲン(アレルギーをひき起こす原因物質)です。そのため、これらを総称して「ダニアレルゲン」と呼ばれています。中でも、ダニの糞は大きさが小さく、乾燥するとさらに小さくなって空中に浮遊するため気管に入りやすく、さらにアレルゲン活性は生きているダニや死骸よりも高いため、ダニアレルゲン中の主要物質で、ダニが繁殖してしまった場合にはダニを駆除するだけでなく、死骸や特に糞を除去することが重要です。「フィトンチッド」には、殺菌作用や消臭効果もあります。ダニは「フィトンチッド」の香りを嫌いますので、実は森の中ではダニは増殖しずらく、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患の原因となる「ダニアレルゲン」が低く抑えられています。森の香りは「フィトンチッド」だけでなく、葉そのものの臭いもありますが、これにも殺菌消臭効果があります。

 
 

 
■森は利尿作用を促進し、肝機能を改善する

「森の精気」として知られる「フィトンチッド」に関する研究によると、フィトンチッドの本体は「 α・ピネン」「s-ピネン」などのテルペン物質と考えられており、ヒトを含む動物に対するフィトンチッドの作用は、条件反射、肝臓の酵素活性、利尿、去たん、血圧、鎮静などで研究されており、すでに一定の成果が得られつつあるようです。利尿作用とは、排尿を促進させる働きです。 尿が排泄されないと過剰な水分が溜まって、むくみなどの原因になります。 肝臓の主な働きは3つあります。 1つ目は、私たちの体に必要な蛋白の合成・栄養の貯蔵、2つ目は、有害物質の解毒・分解、それと3つ目が、食べ物の消化に必要な胆汁の合成・分泌です。肝臓が悪くなると、倦怠感、食欲不振、筋肉痛、発熱など風邪に似た症状が続き、やがて喉の痛み、頭痛、吐き気、腹痛、発疹、黄疸などを生じるようになります。

東洋医学において、肝の働きは、自律神経や情緒などをコントロールする役目を持っています。肝が正常に働いていないと、精神状態が安定しません。イライラすることが多くなります。また逆の流れもあります。イライラすることが多いと肝の働きを阻害することになります。肝には血液の流れを調節する働きもあります。血液を貯蔵し、血液の流れを調節する働きもあります。肝が正常に働いていないと、目の疲れ・頭痛・めまいなどの症状が現れます。肝の状態は爪や目に現れます。肝の血液が不足すると、爪にツヤがなくなり、割れやすくなります。肝の血液が不足すると、目の乾燥・視力低下などが起こります。

 
 

 
■森はがんを予防してくれる

森で過ごすことで、ガンを予防することができます。森で過ごすだけで「NK細胞」が増加することがすでに解明されています。「NK細胞」は、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球のことです。正式名称をナチュラル・キラー細胞といいます。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)は、がん細胞を攻撃するリンパ球の一種です。 がん以外にも、ウイルスに感染した異常な細胞を発見し攻撃する役割を担っています。NK細胞の強さはNK活性と呼ばれ、免疫力の指標のひとつとされています。このNK活性はさまざまな要因によって大きく影響を受けます。ひとつの原因は、加齢によるものです。加齢によってNK活性は減少し、自然治癒力が低下することがわかっています。それ以外の生活習慣も大きく影響します。喫煙や偏った食生活、睡眠不足、ストレス、過度な飲酒などの生活習慣は、NK活性を弱めます。NK活性が弱まると、がんを発症したり、コロナに感染しやすくなったりします。森林浴をすると、都市部に比べてNK細胞が8.2%活性化することが明らかになっています。NK細胞は、森林浴の前後で比較した平均値を算出すると、およそ1日で27%上昇し、2日で53%上昇します。

身体の免疫機能として働くNK細胞は、身体の免疫機能において重要な役割を担っている細胞です。NK細胞は、自由に体内を巡回しながら、さまざまながん細胞を見つけて攻撃するという特徴をもっています。ヒトは、加齢やストレスによる影響で、免疫機能が低下するものですが、がん患者の場合、血液中のNK細胞の数が減少していることがすでに分かっています。免疫機能が低下すると、感染症にかかる可能性とガンになる可能性が高くなっていきます。がんは健康そうに見える人でも、常に身体の中に発生していると考えられています。しかし、免疫機能が正常に機能していれば、できてはすぐに消えていきます。しかし、このような免疫機能が働いていないと、できたばかりの小さいガン細胞を退治することができずに、ガン細胞は増殖していきます。そうして、やがてガンが発症します。現在、ガン治療の現場において、最も期待されている治療法は「NK細胞療法」です。「NK細胞療法」は、患者の血液から採取したNK細胞を増殖・活性化させて、点滴注射で身体に戻すことにより、より高い殺傷能力でがん細胞を攻撃するという治療法です。「T細胞による樹状細胞ワクチン療法」はすでに用いられてきましたが、この療法では細胞が変異してしまうと治療効果が得られないことががあり、どんなものも攻撃するNK細胞は、ガン治療の現場において特に期待されています。私たちは、ガンになる前から、このNK細胞を増やして活性化させることが一番望ましいのですが、このNK細胞を元気にするにはどうしたらいいのでしょうか?それには、いくつか重要なポイントがあります。

1.体温を下げないこと。シャワーよりお風呂(40度程度のお湯)でゆっくりくつろぐようにしましょう。アロマを入れれば、さらにリラックスできて効果倍増!
2.腸内細菌を増やすこと。納豆、ヨーグルトなどの発酵食品、食物繊維などを摂取して善玉菌が増えるとNK細胞も元気になります。
3.笑うこと。落語でも、漫才でも、お笑い番組でも、とにかく笑うことです。笑うだけで、NK細胞は活性化します。
4. よく寝ること。睡眠不足を解消しない限り、NK細胞は活性化しません。たっぷりと睡眠をとるようにしましょう。
5.疲れを感じたら、休むようにすること。無理をして頑張りすぎると、その分だけ、NK細胞も疲れて機能が鈍くなります。疲れたら休養をとって、生気を養うようにしてください。
6.適度に運動すること。無理のない程度の有酸素運動は必要です。
7.頑張るときには頑張ること。何もしないでダラダラしているにがいいわけではありません。全くストレスがない状態は免疫機能を低下させます。適度なストレスは必要ですから、頑張るときには頑張って、休む時には休むという切り替えを行ってください。

がんの発生は生活習慣と深いかかわりがあるので、がんのリスクを下げるためには現在の生活習慣を見直すことが重要です。まずは、食生活の見直し。栄養のバランスのよい食事をとるというのが原則です。身体活動量が高いと、がんだけでなく心疾患による死亡のリスクも低くなるため、死亡全体のリスクが低くなると考えられています。ですから、無理のない範囲で可能なかぎり身体を動かす時間を増やしていくことが、健康につながると考えられます。国立がん研究センターの研究報告においても、東京都保健医療局の見解においても、同様のことが書かれています。森林で過ごすだけで「NK細胞」が増加することは先に述べましたが、野山に入っていくことでそれは十分な運動になります。そしてリラックスして、自然を感じながら過ごすことで、ガンの予防にもつながっています。

 
 

 
■森は目の疲れ、肩こり、頭痛を軽減してくれる

人間の目の疲れには「緑色」は効果的です。私たちの目は、レンズに相当する目の水晶体が厚さを変えることでピント調整をしています。水晶体の厚みは毛様体筋が調整していますが、遠くを見るときは、毛様体筋が緩んで水晶体が薄くなり、近くを見るときには収縮することで水晶体は厚くなります。緑色の持つ心理的な作用もあります。目の緊張をほぐし、その疲れを癒してくれる効果があります。森に出かけるのは、目の疲労回復のためには、とても良いことです。色彩心理学においても、緑色は気持ちを安定させ、身体の緊張がほぐれ、目も筋肉もゆるみやすくなります。一度で視力が良くあるわけではありませんが、日常的にこの習慣を取り入れることで、視力が改善することもあります。 目の疲れが、首コリや肩こり、頭痛などの原因になっている場合もありますから、そういった不快感が改善されることもあります。

 
 

 
■森が高血圧症を改善してくれる

日本人の3人に一人が高血圧だと言われています。生活習慣が乱れると高血圧になります。血圧とは、血管の中を血液が流れる際に、血管の壁にかかる圧力のことです。血管が狭くなれば、当然壁にかかる圧力も高くなり、結果として高血圧になります。さらにストレスがかかると血管が収縮しますので、血管内の圧力が高まり、高血圧を助長させます。緊張をしたときにも血圧が上がります。疲労や睡眠不足が続くと自律神経が乱れるため、血圧の上昇を招くことがあります。肥満体質の場合は、内臓脂肪が血管を圧迫することで、高血圧の症状が現れます。睡眠不足によって交感神経の働きが過剰になり高血圧になる場合もあります。 精神的に負荷を感じ続けていると、交感神経が過度に緊張し、血管が狭くなり、高血圧になることもあります。 ストレスは自律神経の正常な働きを狂わせます。自律神経は、内臓の働き、免疫の働き、ホルモンバランスを保つ役割を担っていますから、自律神経が乱れると、あちらこちらに問題が生じ、負のスパイラルに入ります。しばらく前までは、「塩分の取りすぎが高血圧症を作る」と考えられてきましたが、最近では、更年期に差し掛かると血管が硬くなるのは当然のことなので、ある程度高血圧になるのが普通だと考えられています。

 
 

 
■森が生殖機能の低下を改善してくれる

生殖機能低下の問題がひとつの社会問題となっています。少子化が進む背景には、社会制度の問題もありますが、個人レベルで見ると、多くの方が生殖機能の減退で悩んでいます。生殖機能の低下は、男性ホルモンとして知られる「テストステロン」の低下が招くものですが、「テストステロン」は、生殖機能だけでなく、筋肉・骨の形成を促し、心身の健康維持にも関わっている重要なホルモンです。女性ホルモンの代表格は「エストロゲン」ですが、更年期以降は女性も「テストステロン」の分泌が増え、精力的に活動できるようになります。「テストステロン」は男性だけでなく、女性にも必要なホルモンであり、生き生きとした日常を送るためにとても大切なホルモンです。

テストステロンは通常20代をピークに緩やかに減少していきますが、テストステロンの減少には環境やストレスが大きく関わっており、40代以降急激に減少するケースも少なくありません。また、テストステロンは年代問わず環境変化や人間関係によるストレスが原因で急激に減少することもあります。過剰なストレスが「年代問わずに出現するテストステロンの減少による不調」の原因になることはとても多く、そのメカニズムは、次のようになります。私たちがストレスを感じると体内で抗ストレスホルモンの「コルチゾール」が分泌されストレスから身を守ろうとしますが、過剰に分泌され続けるとコルチゾールの製造元である副腎が疲弊します。そうすると副腎で製造される「DHEA」というテストステロンの元となるホルモンが製造できなくなるという流れのです。

一説によると、生殖機能低下の原因は農薬や添加物によるという意見もあります。すでに汚染された畑で生産された農作物は、すでに水質汚染や土壌汚染が進んでいる以上、肥料を変えたところでそう簡単には土は復活しないという意見もあります。農薬が開発されてから未だ百年も経過していませんから、どんなところに弊害が出てくるのか、実は何も明確な答えは出ていません。

生殖機能の低下は、管理職のビジネスマンに多く見られ、肉体労働に携わる層にはあまり見られないのが特徴です。やはり、一番の原因はストレスなのかもしれません。「テストステロン」を増やすには、病院でホルモン注射を定期的に打つ方法もありますが、かなり痛みを伴い高額な治療になるそうです。日常生活の中で自然に「テストステロン」を増やすには、よく睡眠をとって、ストレスをできる限り軽減させ、たんぱく質を摂取し、日光浴をして、運動を心がけて血液循環をあげることです。タイ伝統医学療法の「ジャップカサイ」は人気の施術ですし、森に出向いてアクティビティを楽しむことは、生殖機能の改善につながるのでお勧めです。

 
 

 
■森が自律神経失調症を改善してくれる

さまざまな原因で自律神経が乱れると、自律神経失調症になります。医師も原因が明確にわからないものはすべて自律神経失調症と言っとけば、その場をやり過ごすことができますので、このトークを乱発しますが、自律神経失調症が本格的に進行するとうつに移行することもあり、日常生活にまで影響する事態となります。自律神経失調症になりやすい人の特徴は、内向的な人や真面目な人、心配性な人、HSPなど繊細な気質を持っている人が挙げられます。 これらの性格の人は些細なことで傷ついたり、ストレスを溜め込みやすい傾向があり、過剰なストレスによって自律神経の乱れを引き起こす場合があるからです。「だるさがある、疲労感がある、めまいがする、息切れや動悸、息苦しさがある、喉や口の不快感がある、片頭痛がある、耳鳴りがある、ひどい肩こりがある」などの症状が続く場合には、自律神経失調症の可能性があります。自律神経失調症で一般的に行われるのは薬物療法です。症状によって抗不安薬や抗うつ薬、睡眠導入剤、睡眠薬などが用いられています。しかし、根本的な治療を目的とした薬物は未だ存在しません。どの薬も対症療法であり、表に出てくる症状を緩和するための薬に過ぎません。 ですから、症状が軽い場合は、薬を服用するよりも、生活習慣を見直したり、自然に触れることでリラックスできる環境に身を置いたりすることで、かなりの割合で改善が見られます。

 
 

 
■森が認知症やうつを予防してくれる

森で過ごすことが認知症の予防になることは、高齢者介護の分野や発達障害を持つ人を支援する産業保健の分野からも期待が寄せられています。健康のための森林療法プログラムは、盛んにおこなわれるようになってきました。日本認知症予防学会が「認知症予防に向けた森林活用研究会」を立ち上げて研究活動をすすめており、ますます盛んになっていくと思われます。森林浴による「うつ状態の改善効果」については世界中で研究が蓄積されるようになってきました。セルフケアとしても活用できるこうした森林プログラムでは、トレーニングのような強い運動も必要なく、薬の投与も行わずにすむため、副作用を心配することもありません。誰もが楽しみながら健康増進できる自然の恵みのひとつなのです。

 
 

 
■森が若さを取り戻させてくれる~アンチエイジング効果

若さを取り戻すアンチエイジングとは、精神的にも肉体的にも療法の側面で生き生きと光り輝くことです。美容整形もある意味でアンチエイジングであることに変わりはありませんが、一部分を修正したところで、いずれ他の個所にも手を加えなくてはなりません。心も身体もつながっていて、自らの力で若々しくあり続けることができれば、それが一番いいに決まっています。森の映像を動画で見れば、それだけでも心は和みますが、実際に森で過ごすのとは、まるで効果が違います。森には、私たちを元気で健康にして、若々しさを蘇らせてくれる要素がたくさんあります。森の効果が科学的に立証されるようになりましたが、まだ、これからも何かが新しく見つかるかもしれません。自然に勝るものはきっとありません。みなさまにも、森に入って、なるべく自然に触れる機会を増やしていただきたいと思います。

 
 

 
■森が潜在能力を向上させる

リラックスしている時の脳波であるアルファ波状態にある時、脳には平常時の60%増という、驚くほど大量の血液が流れ込んでいるそうです。この大量の血液を受け取った脳は、それを活用して、体のすみずみに運び届ける酸素の量を増やし、その酸素がさらなるエネルギーを生み出します。アルファ波状態の脳は、平常時以上のエネルギーを蓄え、いつでも何かできる状態にあるということです。脳が最も力を発揮する状態とはアルファ波の状態なのです。アルファ波の状態とは、究極のリラックス状態です。最近の研究では、アルファ波のエネルギーは、願望や目的を達成するためのエネルギーだと考えられています。願望や目的が具体性を持ち、無意識下のエネルギーが働くと、その願望や目的が具体化されるというしくみです。アルファ波の状態では、思考が盛んになり、目標や計画をプラス思考で捉えることができるようになると言われています。これは、マイナス思考の逆の状態ですが、マイナス思考は、無意識化で緊張を生み出し、アルファ波状態を崩す原因となってしまいます。つまり、潜在意識がマイナス思考に陥ってしまうと、能力を発揮できなくなってしまいます。森の中に入る習慣を持つことは、リラックス状態を意図的に作り出すことになり、この習慣が潜在意識レベルに働きかけ、脳をプラス思考にもっていくことで、目標や計画を達成しやすい最高のパフォーマンスを発揮しやすい状態を作り出すことになります。

 
 

 
■森が私たちを成長させてくれる

山の中で過ごすためには、創意工夫することが求められます。決まった使い方以外に新しい使い方を模索することが求められます。特に、なるべく必要最低限度の道具のみで入山すると、そこにあるものを上手に利用して快適な環境を作り上げることが求められます。私たちの日常生活においては、電化製品にしても、パソコンにしても、車の運転にしても、機械には「これはこう使ってください!」という指示書や説明書がつきものです。自然のものには、そういった説明書がありません。自分でその有効的な活用法を考えるしかありません。二股に分かれた木の枝は、それ自体は木の一片であることに変わりはありません。でもそれは、木々を組み合わせて寝床を作る際の支えになります。ランタンや脱いだ服を引っ掛けるフックにもなります。そこにあるものに意味を持たせることこそが知恵というものです。使い方を誰かに指示されて、それに従って言われたとおりに行動する場面が多い社会生活の中で、新しい発想をする機会はどんどん少なっています。知識と知恵は異なるものです。知識は誰かが発信した情報を知っていること。知恵は自分の頭で考えて導き出した考え方のこと。マニュアル化が進んだ管理社会においては、決まった行動パターンを押し付けられ、考え方も強制され、自由がどんどん奪われていきます。自分の頭で考えて思ったように行動することを規制され、まるでロボットのように誰しもが同じ行動パターンを強いられます。道具がなければ何もできないとついつい考えてしまいがちな現代人には、自分の頭で考える機会が確実に減っています。それが進化というものなのでしょうか?管理する側にとってはきっとそれが狙いなのでしょうが・・・。ひとりでは何もできない・・・ひとりでは生きられない・・・君は自分で考えなくてもいいんだよと・・・・愚劣な生物へと向かわされているような気がします。森で過ごすことで、私たち一人一人が本当の意味で進化し成長していくことができます。

 
 

 
■森が感謝する心を教えてくれる

たくさんの恵みを私たちに与えてくれている森は、決して私たちが森に感謝することさえも望んでいないのかもしれません。森は、何も期待せず、ただ与えてくれているだけのような気がします。少なくとも、私が、日頃、当たり前にあるものに感謝を忘れてしまっているように、森にも、空気にも、水にも感謝する気持ちが持てるようになれば、素晴らしいのに・・・と思います。ついつい、なんでも当たり前と考えてしまいがちな忙しい日常ですが、たまに森に入ることで、忘れていた何かを取り戻すことができるような気がします。森で、何もしないでいると、いろいろなことがいつもと違った視点で見ることができます。「ありがたい」の反対語は「あたりまえ」ですが、森は、私たちがそろそろ守っていくべき存在なのかもしれません。世界では金の亡者たちが自分の利益を優先して森林伐採が進んでいます。でも結局、その付けが回って、自分たちの暮らしを脅かすようになって、自然環境保護が謳われるようになりました。やはり、すべてがつながっているのですね。自分のことのように、周りのことを考えられるような人間になれたら、みんなをハッピーにすることができます。自分がハッピーになるためには、他人をハッピーにすることなのですね。他人のハッピーは自分のハッピーなのですから。そんなことを、前回森で考えていました。

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
TTMA公認スクール シヴァカ伝統医学学校
 
■シヴァカ伝統医学学校
[TTMAグループスクールの中で中心的な役割を果たすマザースクール]

シヴァカ伝統医学学校は、TTMAグループスクールの中で、最も中心的な役割を担っているマザースクールです。神奈川県鎌倉市にある山まるごと全部の環境では、リスが走り回る豊かな自然にあふれています。湘南の海までも徒歩圏内。観光地として名高い鎌倉では、おしゃれ散策や観光名所巡りもできます。この施設には、受講生の皆さまが無料滞在できる設備も完備しています。自炊できるキッチンや冷蔵庫、暖炉やサウナもあります。アウトドアガーデンでの瞑想もおすすめ。時には、TTMA理事長も顔を出して直接レッスンすることもあります。日本の第1人者として称されることも多い「長老」こと渡邊ソウイチロウのスキルは、プロ中のプロとして高い評価を受けています。本物のプロとして確実な成功を目指すならぜひここで直接学んでいください。

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セラピスト養成総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[セラピスト養成総合本科コース]

全くの未経験から初めて、卒業と同時にプロセラピストとして活動できるレベルまでの習得を目的に構成されたコースが、こちらのセラピスト養成総合コースです。タイ古式マッサージのセラピストとしてデビューするための最短コースがこちら。全く身体に触れたことがない未経験者を対象にカリキュラムが構成されています。まずは、手や身体の使い方から始めます。基本中の基本ですが、ここが実は最も大切。順番がわからなくても、自分が怪我しないで、相手の筋肉のコリを捉えてアプローチすることができなければ、プロとしてはやっていけません。全ての総合本科のコースは、コースに応じたTTMA発行のプロ資格が手に入るようになっていますのが、こちらはC級資格がもらえます。C級資格は、このコースで学んだマッサージセラピーが事故補償の対象になりますので、日本国内であれば、どこのサロンで仕事をしても、日本全国にフリーランスで出張しても事故補償サポートが受けられます。プロフェッショナルとしてデビューすることを想定したコースです。入学に当たって審査もありませんから、未経験の方に是非おすすめしたいコースです。

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独立開業総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[独立開業総合本科コース]

フリーランスとして個人開業を検討している方におすすめのコースです。何かしらのマッサージやボディワーク経験者の方が、本格的なタイ古式マッサージをスタートされる場合にもおすすめできるコースです。卒業と同時に開業することができるカリキュラムです。タイ古式マッサージは2019年にUNESCOに無形文化遺産として登録され、世界的にもスタンダードになった施術スタイルです。基本はオイルを使わずにマットで施術を行いますが、タイ古式の圧迫とストレッチングは、さまざまな場面で応用できる汎用性の高いテクニックの集合体です。独立開業総合コースなら、平均的な一般サロンよりもレベルの高いスキルを提供することができるようになります。このコースを履修されると、「TTMAのB級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのB級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。TTMAセラピスト会員である限り、卒業後の復習参加もずーっと無料。一度習得した技術が無駄になることはありません。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方も、ぜひ、こちらのコースを受講してください。

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オリエンタル自然療法総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[オリエンタル自然療法総合本科コース]

「オリエンタル自然療法総合コース」は、タイだけでなく、インドや日本にも注目して、幅広くオリエンタルな伝統古式セラピーを習得するためのコースです。タイ伝統医学は、古代インド医学である「アーユルヴェーダ」の影響を受けており、「アーユルヴェーダ」の施術法を学ぶことで、確実にスキルアップが図れるはずです。「アーユルヴェーダ」では「アビヤンガ」と呼ばれるオイルマッサージのことを「アーユルヴェーダだと誤解されている方も少なくないと思います。ですが、本来の「アビヤンガ」は、体質を読み取ったうえで、オイルを選択し、ストロークのスピードや圧を細かくコントロールしながら行うものです。施術法には、オイルを額に垂らす「シロダーラ」があったり、身体の各部位を温めて改善を促すためのテクニックもいろいろあります。アーユルヴェーダ独自のカウンセリングに基づいたさまざまな施術法は、いずれも効果を発揮しやすいものです。特に、オイルマッサージを中心に活動されてきたセラピストさんには、スムーズに習得できる内容になっています。このコースの受講に当たってタイ古式マッサージの経験は必要ありません。もちろん、未経験者でも習得できるレアな施術法を集めた内容になっています。このコースを履修されると、「TTMAのR級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのR級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。

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タイ古式療法治療家養成総合コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[タイ古式療法総合本科コース]

このコースのカリキュラムは、タイに伝わる伝統的なマッサージを総合的に理解し、上級者としてクライアントが望むものをずばり提供できるようになっています。リラクゼーションレベルでは、90分の施術ができることや120分間の施術ができることを念頭に置いていますが、やはり、一般のクライアントが求めるのは、表面的な気持ちよさだけではありません。サロンの現場では、確実にコリを除去することや、日常的な不快感を取り除いてすっきりしたいという要望が多いものです。ですから、「タイ古式療法総合本科コース」では、限りなく治療に近いテクニックまでを学んで、さまざまな要望に応えられるようにという視点でカリキュラムが構成されています。このコースを履修されると、「TTMAのA級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのA級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。

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エネルギーワーク総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[エネルギーワーク総合本科コース]
現代物理学では、素粒子の振動が物質の性質を決定するとされています。クオーツ時計は、水晶の振動数を用いて正確な時を刻んでいるわけですし、私たちがこの目で色の違いを認識しているのも、光の波長の違いでしかありません。最先端の量子物理学と太古から続くスピリチュアルエネルギーワークは、ここにアプローチする方法です。伝統的なエネルギーワークは、太古の昔から数千年の歴史を持つ療法です。エネルギーワークでは、一般的なマッサージのように圧をかけたり触れたりしませんが、エネルギーをコントロールすることができれば、自分に対してセルフヒーリングを行ったりするだけでなく、他者に対しても影響を与えて効果を発揮することができるようになります。エネルギーワークの学びは、特定の宗教とは全く異なるものですので、コツさえつかめば誰でもできるようになります。このコースを履修されると、「TTMAのH級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのH級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
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伝統医学治療総合本科コース  
シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[伝統医学治療総合本科コース]
「伝統医学治療総合本科コース」は、リラクゼーションの枠を超えて、顧客のニーズに的確に対応できるような治療家として結果を出せるセラピストになるためのコースです。さまざまな症状別のテクニックを学ぶだけでなく、東洋医学の理論を踏まえて、アクロバティックなスリースタイルの動きの中で、アプローチしていく高度なスキルが習得できます。そのスタイルは美しく、まさにアートとも呼ぶべき芸術的なものですので、コンテストへの参加を検討されている場合にもおすすめできるカリキュラムになっています。このコースを履修されると、「TTMAのAA級資格」も推薦で手に入れることができます。TTMAのAA級資格があれば、日本全国対応の事故補償サポートも受けられます。公認サロンとして登録もできます。卒業後にすぐに開業したい方も、将来的に独立開業を視野に入れて検討している方におすすめのコースです。
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オールオブシヴァカ総合本科コース  
■シヴァカ伝統医学学校でまとめて学べる講座
[オールオブシヴァカ総合本科コース]
「オールオブシヴァカ総合本科コース」は、シヴァカ伝統医学学校の全てのマッサージセラピーとTTMAが25年の歴史の中で培ってきた知識とオリジナルテクニックの全てをお伝えするコースです。TTMA(特定非営利活動法人日本トラディショナルタイマッサージ協会)が推し進めてきたタイ伝統医学の普及活動におけるノウハウも合わせてお伝えしていきます。個人開業やフリーランスはもちろん、一生の役に立つスキルやノウハウを学ぶことができます。本格的に事業としてやっていきたい方には、これからの時代に向けて需要が見込まれる内容になっていますので、投資した学のの回収も早く見込めます。先見性のある方であれば、ご納得していただける内容の総合本科コースです。これだけの世界中の伝統医学療法を集めたコースは、他に類を見ないと思います。
⇒スクール講座リンク
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
     
マッサージスキル検定 プロセラピスト資格認定 公認サロン資格認定
STAGE.1 STAGE.2 STAGE.3
SKILL CERTIFICATION THERAPIST CERTIFICATION SALON CERTIFICATION
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
TTMA総本部(神奈川県鎌倉市) 日本伝統古式療法研究所(神奈川県横須賀市) やんばる自然療法研究所(沖縄県東村)
 
■自然療法や伝統古式療法の実践による調査研究

TTMAでは、さまざまな症例に対して、伝統古式療法を実践することで、検証を重ねています。TTMA総本部(神奈川県鎌倉市)は、臨床的研究の中心的な施設として、さまざまなアプローチを行っています。鎌倉の総本部施設は、山の上にあります。周囲は森となっており、リスやタヌキが走り回る自然環境の中で、自然治癒力を向上させるアプローチとともに、伝統古式マッサージの臨床研究を行っています。人間が自然の産物であることに注目し、コンクリートのジャングルではなく、喧騒を離れた自然豊かな環境下で焚き火をしたり瞑想をしたりしながら、過ごす提案を行っています。日本伝統古式療法研究所は、神奈川県横須賀市になります。この伝統的な古民家では、日本で古くから伝承されてきた薬草を用いた療法を中心に検証を行っています。やんばる自然療法研究所は、沖縄本島北部の東村になります。温かいエリアでしか生息できない植物を栽培し、これらを用いてタイやフィリピン、インドなどに伝わる伝統的なセラピーを実践しています。四季のある日本の気候と南国の気候では、やはり大きな違いがあります。食するモノもそうですが、身体を温める素材と冷やす素材がありますので、これらを日本の環境で結果を出すためにアレンジしたり、配合を調整したりすることで、研究データをまとめています。こうした研究結果は、TTMAの資格を有する方に対して開催する無料勉強会の中でフィードバックしています。

⇒アジアに伝わる伝統古式療法による症状別対処法臨床レポート
 
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首こり 眼精疲労 慢性疲労 倦怠感
       
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性欲減退 不妊 子供の健康 高血圧症
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膠原病 腹水 病中病後療養  
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